レシピ一覧10491品
ごまとみそが香る、のどごしのよい冷や汁です。夏は体を冷やしがちなので、冷や汁はあえて冷やさず、常温で食べるのがおすすめです。
豚ひき肉のうまみに、ゴーヤーの苦みが爽やかな炒め物。ご飯がすすむ甘辛味で、おかわり必至です!
なすをゆでてさっぱり楽しむ和風サラダ。油っこくないので、なすのジューシーさが際立ちます。
冷凍なすをそのままフライパンに並べ、クタクタになるまでじっくり煮ます。甘辛味がじんわりとしみ込んだなすのおいしさを満喫しましょう。
フライパンにおまかせでラクラクの重ね煮をご紹介。パンチのきいた味つけで、どんどんご飯がすすみます!
ごまの風味がきいた「づけだれ」で、いつものお刺身をランクアップ。ご飯にのせて海鮮丼やお茶漬けにしても◎。
薄いピンク色がきれいな新しょうがの甘酢漬け。3種類の切り方で、それぞれ違った味わいや使い方を楽しみます。
減塩とつくりやすさを両立した梅干し。市販の“はちみつ梅”のように甘いものではないので、そのまま食べてもよし、料理の味つけにもよしと、使い勝手抜群です。保存袋を使って漬けるので、手間のかかる容器の消毒も最小限。梅の酸味とフルーティーな香りが際立ちます。
“うまみそ酢”にオリーブ油を加えて、使い勝手抜群のドレッシングに。大ぶりのキャベツもあっという間になくなります。
昔ながらの和の味を“うまみそ酢”でより手軽に楽しめるおかずに。定番のきんぴらをごぼうのかわりにピーマンと豚肉でボリュームアップ。みそのこっくり味でご飯がすすみます。
あられの衣で表面はカリッと香ばしく、中はしっとりレアに。あっさりとした初がつおは、少し多めの油で焼き、戻りがつおに負けない極上の口当たりに仕上げます。かつおのかわりにサーモンやまぐろでつくっても。
しょうがで青魚特有のくせがやわらぎ、さっぱりと食べやすい一品に。低温の油で煮て、しっとりと口当たりよく仕上げるのがポイント。白髪ねぎをのせ、熱したごま油をかける食べ方がおすすめです。