きょうの料理レシピ 2009/04/28(火)

パン大好き!バゲットのタルティーヌ

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フランス式のオープンサンド「タルティーヌ」をピザ風にカリッと焼き上げます。

バゲットのタルティーヌ

撮影: 野口 健志

エネルギー /340 kcal

*1コ分

塩分

 

調理時間 /15分 ( 3工程 )

材料

(2コ分)

・バゲット 1/2本
*細めのフランスパン。
【アンチョビバター】
・バター (室温で柔らかくする) 30g
・アンチョビ (フィレ) 2枚
・グリーンアスパラガス 4本
・ベーコン (厚めのもの) 2枚
・グリュイエールチーズ 適量
*またはピザ用チーズ。
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【アンチョビバター】をつくる。バターに油をきったアンチョビを加え、フィレを細かくしながら練る。

2

バゲットは縦半分に切る。アスパラガスは、はかまを除いて下半分の皮を薄くむく。塩少々を入れた熱湯で2分間ほどゆでて氷水にさらし、すぐ引き上げて水けをきる。ベーコンは5~6mm幅に切って水からゆでる。沸騰したらざるに上げて湯を捨て、ベーコンを紙タオルなどに広げて水けを取る。

! ポイント

バゲットは横半分ではなく縦半分に切ったほうが、皮や中身の食感が均等になる。

3

バゲットの断面に1をぬり、アスパラガスを並べてベーコンを散らす。グリュイエールチーズをすりおろして全体にかけ、予熱したオーブントースターに入れ、チーズが溶けて焼き色がつくまで様子を見ながら焼く。

! ポイント

バゲットの丸みに合わせて折り曲げたアルミ箔(はく)の上にのせると、転がらず、作業がしやすい。焼くときもこのままオーブントースターへ。

【切り方と保存法も大事!】
サンドイッチをつくる際、意外に重要なのが、パンの切り方や切り目の入れ方。例えばロールパンなら、上に切り目があるほうが、はさんだ具がはみ出しにくいから片手でも食べやすいし、口に入れたときのパンと具のバランスもいい。バゲットを半分にして具をのせるなら、縦に切ったほうが食感が均等になる。

余ったバゲットは、堅くなる前に食べやすく切って、冷凍しておくとよい。予熱したオーブントースターで温め直せば、皮はパリパリ、中身はふんわり。焼きたてのおいしさがよみがえる。ラップに包み、さらにポリ袋に入れてきっちり密封すれば、パンが冷凍庫内のにおいを吸ってしまうこともない。

このレシピをつくった人

藤野 賢治さん

東京・京橋にあるフランス料理店店主。日本の有名レストランで修業を重ねた後、現在の店をオープン。安らぎを感じる料理とお菓子にファンが多い。

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