きょうの料理レシピ 2009/03/04(水)

あさりのフライパンパエリヤ

529,419 View 

あさりの蒸し汁入りのスープで炊くので、魚介のうまみたっぷりです。ワイワイにぎやかに取り分けて。

あさりのフライパンパエリヤ

撮影: 野口 健志

エネルギー/470 kcal
塩分/2.30 g

調理時間/50分 ( 8工程 )

材料

(4人分)

(直径約25cmのフライパン1台分)

・米 カップ2(400ml)
・あさり (砂抜きしたもの) 250g
・白ワイン 大さじ2
・やりいか 2はい
・たまねぎ 1/2コ(100g)
・にんにく 1かけ
・エリンギ 1パック(100g)
・トマト 1コ(150g)
・顆粒チキンスープの素 (洋風) 小さじ1
・イタリアンパセリ (生/みじん切り) 少々
・レモン (くし形に切る) 1コ
・塩 小さじ2/3
・オリーブ油 大さじ2~3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あさりは殻と殻をこすり合わせて洗い、水けをきる。耐熱ボウルに入れて白ワインをふり、ラップをして電子レンジ(600W)に約3分間かける(貝の口が開くまで)。

2

やりいかは内臓ごと足を抜いて洗い、胴は皮と軟骨を除いて1cm幅の輪切りにする。足は内臓、目、口などを除き、食べやすい大きさに切る。

3

たまねぎはみじん切りにする。にんにくは縦半分に切ってしんを除き、つぶす。エリンギは縦4等分に切り、長さを半分に切る。トマトはヘタを取って1cm角に切る。

4

大きめの計量カップまたはボウルにざるを重ね、1のあさりをあけて蒸し汁を分ける(あさりのうまみが出た蒸し汁を取り分け、米を炊くスープに加える)。蒸し汁に湯を足して480mlにし、チキンスープの素、塩小さじ2/3を溶いてスープをつくる。

5

フライパンにオリーブ油大さじ1を熱し、エリンギ、いかの順に加えていため、いかの色が変わったら取り出す(いかとエリンギは先にいためて、余分な水けをとばす。)。

6

5のフライパンにオリーブ油大さじ2~3とにんにくを入れ、中火でいためる。香りがたったらたまねぎを加えて、透き通るまでいためる。

7

米を洗わずにそのまま加え、いため合わせる。米がツヤツヤとしてきたらトマトを加えて混ぜ、4のスープを注ぐ(米が油を吸ってツヤツヤとしてきたところにスープを加える)。沸騰したら底のほうからざっと混ぜて表面をならし、5のいか、エリンギをのせてふたをし、弱火にして12~15分間、水分がなくなるまで炊く。

8

火を止めてふたを取り、あさりを表面に散らし(火を通しすぎないよう、あさりは最後にのせて温める程度に)、すぐにふたをして8分間蒸らす。ふたを取って再び強めの中火にかけ、残った水分をとばしながら好みの加減におこげをつくる。イタリアンパセリをふり、レモンを飾る。

◆あさりのフライパンパエリヤと一緒に◆
かぶのクリームスープ

このレシピをつくった人

枝元 なほみさん

劇団の役者兼料理主任から無国籍レストランのシェフとユニークな経歴の持ち主。「エダモン」の愛称で、テレビに雑誌に大活躍。食材を組み合わせて新しいおいしさを見つけるのが大好きと語る。現在「ビッグイシュー日本版」のcookingのページも連載中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。ズッキーニも人気です。

なすとししとうのピリ辛炒め
なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ!
豆腐の酸辣湯(サンラータン)
すっぱ辛いスープは、夏にこそおいしいものです。お酢多めで、体も気持ちもシャキッと。
パクチーと豚肉のみそ炒め
豚肉とみそのこっくり味に、パクチーの爽やかな香りがぴったり。コツは炒める順序にあります。
じゃがいもとソーセージのサラダ
ピクルスの酸味と粒マスタードの隠し味がアクセントの大人っぽいポテトサラダです。ビールやワインにもピッタリ。
焼き野菜と豚肉の和風マリネ
焼いてしんなりさせた野菜と豚肉を、かつお風味のドレッシングにつけたさっぱり味のマリネです。
ズッキーニのひき肉あんかけ
生のズッキーニのシャキシャキした食感とトロリとしたひき肉あんを合わせました。しょうがや黒こしょうの香りが食欲をそそります!
手羽の甘辛揚げ
カリッと揚げた手羽中に甘辛味のたれがしっかりとしみ込んで、ビールにも、ご飯にもピッタリです。
なすとれんこんの肉みそ炒め
なすと肉みそは、ご飯によく合う間違いない組み合わせです。食感のよいれんこんを加えると食がすすみます。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介