きょうの料理レシピ 2007/12/19(水)

村田吉弘のきちんと日本料理昆布巻き

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先に調味料を入れてしまうと柔らかく仕上がらないので、十分柔らかく煮てから味を含ませていきます。

昆布巻き

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー/250 kcal

*全量

塩分/1.10 g

*全量

調理時間/60分* ( 6工程 )

*昆布を戻す時間は除く。

材料

(つくりやすい分量/12コ分)

・早煮昆布 (乾) 45g
【A】
・酒 550ml
・水 550ml
・かんぴょう (20cm長さ) 6本
・塩 少々
・砂糖 大さじ1+2/3
・しょうゆ 大さじ1/2
・みりん 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

早煮昆布はぬれぶきんで表面をよくふき、【A】に約20分間つけて戻す。かんぴょうは塩少々と少量の水を加えてもみ、水を捨てる。水がきれいになるまで何回か水を注いでは捨てる。堅ければ熱湯でサッとゆでて水にとる。縦半分に切る。

2

柔らかくなった昆布を端から巻き、かんぴょうで結ぶ。【A】はとっておく。

3

2の昆布を、きっちりと並ぶ大きさの鍋に並べ、水でぬらした木の落としぶたをして、浮かないようにおもしをする。とっておいた【A】を加え、強火にかける。

4

沸騰してきたら強めの中火にして煮る。20~25分間たって昆布が柔らかくなったら砂糖大さじ1+2/3を加える。

5

5~6分間たったらおもしを取り、しょうゆ大さじ1/2を加え、約10分間煮る。

6

煮汁が回らなくなってきたら、落としぶたを取り、弱めの中火にする。みりん小さじ1を加え、煮汁がほとんどなくなるまで煮る。

全体備考

【「煮しめ」は保存食】
 汁けがなくなるまで煮る「煮しめ」は、余分な水けがとんで濃い味になるので、その結果、腐りにくくなります。今の時期は、気温が低いことも相まって、いっそう日もちします。昔からおせちといえば煮しめが欠かせないのも道理ですね。

このレシピをつくった人

村田 吉弘さん

「家庭料理は簡単でおいしいがいちばん!」をモットーに、つくりやすくて魅力的な和食レシピを提案している。

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