きょうの料理レシピ 2008/11/05(水)

ぶりと帆立ての沖すき

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具や割り下に変化をつけた新感覚すき焼きはいかが?溶き卵や梅だれをつけてどうぞ。

ぶりと帆立ての沖すき

撮影: 今清水 隆宏

材料

(4人分)

・ぶり (切り身。新鮮なもの) 6切れ
・帆立て貝柱 (刺身用) 8コ
・白菜 1/2コ
・わけぎ 1ワ
・春菊 1ワ
・糸こんにゃく 1袋
・卵 (溶きほぐす) 4コ
【基本の割り下】
・酒 カップ1/2
・みりん カップ1/2
・砂糖 大さじ3
・しょうゆ カップ1
【梅だれ】
・昆布だし カップ1+1/2
・梅肉 大さじ2
*梅干しの果肉をたたいたものでもよい。
・水溶きかたくり粉 大さじ1
*かたくり粉を同量の水で溶いたもの。

下ごしらえ・準備

1 ぶりは食べやすい大きさに切る。帆立て貝柱は厚みを半分に切る。白菜は熱湯でサッとゆでてざるに上げて冷まし、軸の厚みをそいで巻きすに広げ丸めて3~4cm長さに切る(白菜は軸の厚みをそぐと、きれいに巻ける。そいだ軸はあいたところに並べていっしょに巻く。下ゆでして巻きすで巻くと、水分が抜け、鍋が水っぽくならない)。わけぎは3~4cm長さのブツ切りにする。春菊は葉を摘み、堅い部分を除く。糸こんにゃくは熱湯でサッとゆでて、食べやすい長さに切る。

2 【基本の割り下】の材料を合わせ、砂糖が溶けるまでよく混ぜる。

3 【梅だれ】をつくる。鍋に昆布だしを沸かし、梅肉を溶き入れ、水溶きかたくり粉でとろみをつけ、冷ます。

つくり方

1

鍋に【割り下】を適量入れ、沸いたら、ぶりと帆立て貝柱を適量入れてサッと火を通す(途中で裏返す。ぶりと帆立ては煮すぎないほうがおいしい)。白菜・わけぎ・春菊・糸こんにゃく各適量も加えて煮る。

2

溶き卵または【梅だれ】をつけながら食べる。鍋の大きさに合わせ、数回に分けて煮るとよい。

◆シンプル鍋物改革レシピ◆
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このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪の調理師専門学校を卒業後、母校に残り、1997年に日本料理の専任教授となる。1984年から3年間、パリなどの日本大使館に料理長として出向。現在は、東京・国立で料理教室を主宰。

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