きょうの料理レシピ 2007/05/14(月)

フレッシュトマトのパスタ

271,105 View 

生のトマトをサッと煮た、みずみずしいおいしさのパスタ。相性抜群のバジルは、ぜったいに生のものを。

撮影: 大山 克巳

エネルギー/560 kcal

*1人分

塩分/0.40 g

調理時間/15分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・スパゲッティ (太さ1.4mm) 160g
*フェデリーニの名前でも販売されている。
・トマト 4コ
*フルーツトマト、ミニトマトなど味の濃いものを使うとおいしい。
・バジルの葉 8枚
・にんにく 1かけ
・赤とうがらし 1本
・エクストラバージンオリーブ油
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

1 トマトは洗ってヘタを取り、皮つきのまま2cm幅のくし形に切る。バジルは洗って葉を摘み、5mm幅の細切りにする。2枚分は仕上げ用に取り分けておく。にんにくはみじん切りにする(大さじ1が目安)。すぐ使わないときはオリーブ油に浸す。赤とうがらしは種を取ってちぎる。

つくり方

1

フライパンにオリーブ油大さじ4とにんにく、赤とうがらしを入れ、中火にかける。泡立ってきたら弱火にし、時々フライパンを揺すりながら、じっくりと炒める。

2

にんにくがきつね色になったら、トマトとバジル6枚分の細切りを加えて中火にし、塩少々をふる。ここでスパゲッティをゆではじめる。

3

スパゲッティのゆで汁大さじ2を加え、そのまま中火で5~6分間煮る。トマトから出た水けで、煮汁がソース状になる。

! ポイント

ゆで汁には塩分が含まれているので、これが呼び水となって、トマトから水けが出やすくなる。

4

ゆで上がったスパゲッティの湯をきって加える。しっかりとあえ、トマトの煮汁をスパゲッティにからませる。味をみて、塩・こしょう各少々で調え、器に盛って残りのバジルの細切りをあしらう。

トマトは形が残る程度に軽く煮て水けをとばし、甘みとうまみを凝縮させる。

このレシピをつくった人

片岡 護さん

東京・西麻布にあるイタリア料理店のオーナーシェフ。親しみやすく、気軽につくれるイタリア料理が人気。イタリア料理ブームの火付け役として、常に日本のイタリア料理界をリードしている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

春野菜を使って、簡単につくれるおかずのレシピが続々追加されました。4月から1人くらしという方も、ひとり分の楽々レシピもお見逃しなく!

パワフル香味焼き牛丼
Mako 講師
牛切り落とし肉をふんわりまとめてパワフルにしました!たっぷりの香味野菜が、もう、たまりません。
春野菜の甘酢漬け
味の濃い野菜は、甘酢で漬けるのがおすすめ。まろやかな酸味が野菜の味わいを引き立てます。肉や魚の料理に添えたり、お弁当にもどうぞ。
塩ざけのひと鍋パスタ
脇 雅世 講師
スパゲッティも塩ざけも、フライパン1つで一緒に加熱。気軽さがうれしい!
これでもクリームシチュー
脇 雅世 講師
ホワイトソースも生クリームも使わない、軽やかな味わいのシチューです。絹さや入りで、彩りも春らしく。
新じゃがと鶏手羽のスパイシー風味
ピリ辛風味がおいしくて、手が止まらなくなります。おかずにはもちろん、ビールのおつまみにもぴったり。
たけのこのマリネ
和食や中国料理に使われることの多いたけのこを、洋風に料理します。
春野菜のクリームミートボール
ホワイトソースを使わずに、春野菜の味わいを楽しむミルクシチューです。鶏ひき肉の肉だんごを牛乳で煮て、ゆでた春野菜と合わせます。
春キャベツの甘辛そぼろのせ
野菜はシャキッと歯ざわりを残してゆで上げ、ひき肉はよく炒めて、しっかりと味付けを。一緒に炒めるよりも、メリハリのきいたおいしさに。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介