きょうの料理レシピ 2007/04/11(水)

フライパンひとつの定番12親子丼

146,724 View 

栄養たっぷりで、一品で1食になるのがうれしい親子丼。フライパンと鍋ぶたさえあればつくれます。

親子丼

撮影: 中村 淳

エネルギー /540 kcal

*1人分

塩分 /3.00 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 5工程 )

材料

(2人分)

・ご飯 軽く丼2杯分
・焼きのり 1/2枚
・鶏むね肉 (小さめのそぎ切り) 100~150g
・たまねぎ (中/縦に3等分に切ってから、3~4mm厚さに切る) 1/2コ
【煮汁】
・だし カップ3/5
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2
・卵 2~3コ
・みつば (ザク切り) 2~3本

下ごしらえ・準備

1 鶏肉は、小さめのそぎ切りにする。

2 たまねぎは、 縦に3等分に切ってから、3~4mm厚さに切る。

つくり方

はじめに丼にご飯をよそっておく
1

ご飯は多少堅めに炊き、丼に平らに盛る。細かくちぎったのりを全面に散らす。

! ポイント

堅めのご飯だと汁けをよく吸って、味がしみ込みやすい。

鶏肉とたまねぎを煮る
2

フライパンに【煮汁】を入れて火にかけ、煮立ってきたら、たまねぎと鶏肉を入れて中火で7~8分間煮る。

! ポイント

沸騰した煮汁に鶏肉を入れることで、表面を固め、うまみを閉じこめる。

卵液を流し入れる
3

卵をボウルに割り入れて溶いておく。鶏肉に火が通ったら、鍋の中心から外側へ円を描くように回し入れる。

! ポイント

フライパンの中心より外側のほうが火が当たって温度が上がっているので、先に中心から卵を入れることで火の通るタイミングをそろえる。

ふたをして蒸らす
4

卵の周囲が固まりかけてきたらみつばを散らしてふたをする。ふたをずらして様子を見て、卵が半熟になったら火を止め、1~2分間蒸らす。

! ポイント

蒸らしすぎて完全に火が通ると卵がポロポロになってしまうので、注意。

丼に盛って完成
5

1のご飯の上に4の半量をのせる。もう1人分の丼にも同様にする。

全体備考

【親子丼の3つのキーワード】
1.ご飯は堅めに炊いた、温かいものを使う
2.沸騰した煮汁に鶏肉を入れる
3.蒸らし加減がおいしさの決め手

このレシピをつくった人

清水 信子さん

難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 栗原はるみ 大原千鶴 有元葉子

こちらもおすすめ

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

チキンボールのジンジャークリームシチュー
Mako 講師
しょうがをきかせたボリューム満点のクリームシチューです。やさしく、食べやすい味で、ふわふわのチキンボールがポイント。
りんごとみつばのおろしあえ
りんごの甘酸っぱさシャリシャリ感を楽しめるサラダ感覚のあえ物です。
たらのちり蒸し
旬のたらで、手軽な一品を。電子レンジでサッとつくれます。
れんこんとえびのうすくず煮
サラッとしたうすいとろみが、れんこんを包み込み、時間差で入れたえびがプリッとします。
グリルで焼きフルーツ
あったかいデザートを魚焼きグリルでつくります。焼いたフルーツは甘みや酸みが増して、香りも華やかになります。
甘酒
こうじからつくる、基本の甘酒。やさしい甘みと米のツブツブ食感が手づくりならではのお楽しみです。
ミネストローネ
落合 務 講師
いろいろな野菜をトマト味で煮込んだ、イタリアの家庭的なスープです。野菜をじっくり炒めてから煮ると、うまみが倍増します。
銀だらとセロリの香り煮
セロリの香りを和食にも生かしましょう。煮汁は、ご飯にかけてもおいしい。

旬のキーワードランキング

1
2
3
5
6
9

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介