きょうの料理レシピ

らっきょうのスパイス甘酢漬け

スパイスと赤ワインのコクがギュッと凝縮されたおいしさです。鮮やかなワインレッドに染まれば食べごろ。

らっきょうのスパイス甘酢漬け

写真: 青山 紀子

材料

(つくりやすい分量)

・らっきょうの下処理をしたもの 全量
*下ごしらえ・準備参照。
・赤ワイン カップ1/2
【A】
・りんご酢 カップ1+1/4
・砂糖 大さじ10(90g)
・塩 小さじ2
・クミンパウダー 小さじ1
・コリアンダーパウダー 小さじ1/2

下ごしらえ・準備

らっきょうの下準備

1 ボウルにらっきょう(泥付き/500g)を入れて水をはり、水をかえながら1株ずつ軽く手でこすって汚れを落とす。

! ポイント

この時季ならではの泥付きらっきょうは、新鮮なうちに下処理を。

2 株がつながっているものは1コずつに分け、取れかけた薄皮はむく。

3 水けをきり、芽の先と根を切り落とす。再びボウルにらっきょうを入れて水をはり、もむように洗いながら残っている薄皮をむく。

! ポイント

漬けムラがないよう、下処理で同じサイズに切りそろえておく。

4 鍋にたっぷりの湯を沸かし、らっきょうを5秒間ほどゆで、すぐにざるに上げる。

5 完全に水けがなくなるまで乾かすか、紙タオルで包んでしっかりと水けを拭く。

つくり方

1

鍋に赤ワインを入れて煮立たせ、アルコールをとばす。【A】を加えて再び沸騰させる。

2

火を止めて、すぐにらっきょうを加える。完全に冷めるまでそのままおく。

3

厚めの食品保存用ポリ袋に2を入れ、空気を抜いて口を結ぶ。冷蔵庫にできれば3週間以上おく。

! ポイント

全体が液につかるように、しっかりと口を結ぶ。

全体備考

【らっきょう】
芽が出すぎたもの、しなびたものや傷があるものは避けて、ふっくらと丸いものを選ぶ。

●食べごろ
1週間後から食べられるが、3週間以上おくとしっかり味がつく。
●保存
冷蔵庫で1年間。
保存容器に詰めかえても◎!3週間以上漬けたら、煮沸消毒した保存容器に詰めかえてもよい。


※「らっきょうのスパイス甘酢漬け」の調理時間は「らっきょうの下処理」の時間(15分/乾かす時間は除く)を除く。

◎食品保存用ポリ袋
全体にまんべんなく漬けられるのが袋漬けのメリット。多めに漬けても破れないよう、厚めのものを選ぶ。不安なときは二重にして使うと安心。

きょうの料理レシピ
2021/06/14 カレー研究家のらっきょう&福神漬け

このレシピをつくった人

水野 仁輔・伊東 盛さん

カレー、スパイスに造詣が深く、日本のカレー界をけん引してきた2人。各地で講演会や料理教室、イベントなどを行なうほか、キッチンカーでのカレーの販売などでも人気を集めている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 白菜 肉じゃが 豚キムチ
PR

旬のキーワードランキング

1
2
3
4
6
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介