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きょうの料理レシピ

きんとん卵

つぶしたさつまいもを混ぜた卵焼きは、栗(くり)きんとんと伊達(だて)巻きを合わせたような味わい。やさしい甘さに心がなごみます。

きんとん卵

写真: 竹内 章雄

エネルギー /630 kcal

*全量

塩分 /1.6 g

*全量

調理時間 /30分

材料

(つくりやすい分量)

・さつまいも 200g
・卵 3コ
【A】
・牛乳 大さじ3
・砂糖 大さじ2+1/2
・うす口しょうゆ 小さじ1
・塩 少々
・サラダ油

つくり方

1

さつまいもは皮をむいて一口大に切る。鍋に入れ、かぶるくらいの水と塩を加えてゆでる。柔らかくなったら湯を捨て、からいりして水けをとばす。

2

1をボウルに移し、少し粒が残る程度に木べらでつぶす。

3

別のボウルに卵を溶きほぐし、2に加えてよく混ぜ合わせる。【A】を加え、なめらかになるまで混ぜる。

! ポイント

つぶしたさつまいもに溶き卵を少しずつ加えながら混ぜる。

4

卵焼き器(18×18cm)にサラダ油少々をなじませ、3の1/3量を流し入れて広げ、表面が少し乾いてきたら奥から手前に巻く。そのまま奥にずらし、手前にサラダ油少々をなじませる。再び3の1/3量を流し入れて同様に焼き、これをもう一度繰り返す。一口大に切り分けて器に盛る。

全体備考

◎笠原流ごちそうの極意◎

「縁起のよい食材を使う」
紅白の彩り、長寿を願うえび、将来を見通せるれんこんなど、おせちに込められた意味に思いをはせながら、食材を選び、調理をすることで、特別なごちそうになる。

「丁寧さを心がける」
年に一度のごちそうなので、いつも以上に感性を研ぎ澄ませ、下ごしらえから盛りつけまで何事も丁寧に。それだけで仕上がりが見違える。

「組み合わせの妙」を楽しむごちそうには、食べる人の好奇心をくすぐるような遊び心も必要。意外な食材を組み合わせて新たなおいしさを生み出すことで、非日常感を演出する。

●保存
冷蔵庫で3日間。(塊のまま保存し、食べるときにそのつど切る)

きょうの料理レシピ
2020/12/09 笠原将弘の福を呼ぶごちそう

このレシピをつくった人

笠原 将弘さん

有名料亭で修業後、実家の焼き鳥店の後を継ぐ。その後東京・恵比寿に日本料理店をオープン。テレビ、雑誌等でプロならではのコツを押さえたレシピを紹介し、好評を博している。

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