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きょうの料理レシピ

牛肉となすの柚子こしょう煮

柚子こしょうの風味をキリッときかせた上品な煮物。少し甘めの味つけが牛肉によく合います。

牛肉となすの柚子こしょう煮

写真: 今清水 隆宏

エネルギー /250 kcal

*1人分

塩分 /2.5 g

*1人分

調理時間 /10分

材料

(2人分)

・牛切り落とし肉 100g
・柚子こしょう 小さじ1/4
・なす 2コ(180g)
・ごぼう 1/3本(50g)
・みつば 1/2ワ(25g)
【A】
・だし カップ1
・うす口しょうゆ 大さじ1+1/2
・みりん 大さじ1+1/2
・砂糖 大さじ1
【B】
・かたくり粉 小さじ2
・水 小さじ2

つくり方

牛肉に下味をつける
1

牛肉をボウルに入れ、柚子こしょうを加えて軽く混ぜ、2~3分間おく。【B】は混ぜ合わせておく。

! ポイント

風味豊かで塩けのある柚子こしょうを下味にする。

野菜の下ごしらえをする
2

なすは皮をしまむきにし、縦半分に切り、さらに縦4~5等分に切る。サッと水にさらし、約1分間ゆでてざるに上げる。ごぼうはよく洗ってささがきにし、水にさらして水けを拭く。みつばは3cm長さに切る。

! ポイント

なすは下ゆでしておくと、味がしみ込みやすくなる。

ごぼうと牛肉を煮る
3

フライパンに【A】を合わせて中火にかけ、軽く煮立ったら、ごぼうと牛肉を加える。約2分間煮てアクを取る。

! ポイント

ごぼうと牛肉から出るだしで、うまみたっぷりの煮汁に。

なすを加えて仕上げる
4

なすを加えて弱めの中火にし、2~3分間煮る。よく混ぜた【B】を回し入れてとろみをつけ、みつばを加えて火を止める。

! ポイント

とろみをつけると、仕上がりがしっとりして冷めにくくなり、つやも出る。

きょうの料理レシピ
2020/11/02 きょうの料理教室! 薄切り肉で10分おかず

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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