きょうの料理レシピ 2008/02/26(火)

冬のあったか汁物ねぎと根菜のミネストローネ

少量の油で炒め、じっくり蒸らすことで野菜の甘み、うまみを引き出すので、だしいらずです。

ねぎと根菜のミネストローネ

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー /110 kcal

*1人分

塩分 /1.00 g

*1人分

調理時間 /50分 ( 7工程 )

材料

(4人分)

・ねぎ 3本
・ごぼう 80g
・にんじん 80g
・大根 100g
・じゃがいも 1コ(120g)
・米 大さじ1
・トマトの水煮 (缶詰) 100g
・チーズ 適量
*パルメザンなど好みのもの。
・オリーブ油 小さじ2
・塩
・黒こしょう (粗びき) 適量
・水 カップ2+1/2~3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ねぎは1.5cm長さのブツ切りにする。ごぼうは皮をこそげて縦四つ割り、にんじんは八つ割りにして、8mm厚さに切る。大根は1cm角、じゃがいもは1cm厚さのいちょう形に切る。

2

厚手の鍋を火にかけて温め、オリーブ油とねぎを入れ、塩一つまみを加えてサッと混ぜ、ねぎを中央に寄せてふたをする。

! ポイント

初めにねぎだけを炒めて蒸らし、十分に甘みを引き出す。塩を加えるとねぎの水分が出てきて、その水分で蒸らすことができる。

3

ごく弱火にして約5分間蒸らし、ふたを取って全体を混ぜ、再びふたをする。

4

3の作業を繰り返し、ねぎの香りがやわらかくなったら、ふたを取って強めの中火にし、水分をとばすように炒める。

5

4にごぼう、にんじん、大根を加えてふたをし、ごく弱火でしばらく蒸らすように火を通す。

! ポイント

ねぎの香りが甘くやわらかくなったら、根菜類を加え、再び蒸らして、根菜のうまみを引き出す。

6

ごぼうの香りがやわらかくなったら、じゃがいもを加えて全体を混ぜ、水、洗った米、塩小さじ1/2、トマトの水煮を加える。沸騰したら弱火にして約20分間煮る。

! ポイント

米を少量加えることでとろみがつき、まろやかさが出る。

7

仕上げに塩・黒こしょう各適量で味を調える。器に盛り、チーズ、黒こしょう適量をふる。

全体備考

【翌日のアレンジ】
◆ねぎと根菜のオーブン焼き◆
1日たって、野菜の味がなじんでとろみが増したミネストローネ。こんなふうに焼いてみても。

材料(1人分)とつくり方

1 鍋で温めた「ねぎと根菜のミネストローネ」適量を耐熱のココットに入れ、卵1コを割り入れ、好みのチーズ適量をのせる。
2 オーブントースターで表面に焼き色がつくまで焼く。

このレシピをつくった人

平山 由香さん

神戸市内で料理教室を主宰。身近な食材を組み合わせ、新しいおいしさとおしゃれな演出でレシピを提案。
体のことを考えたヘルシーなアレンジも得意で、基本をふまえながら自由な発想で作るおみそ汁が人気を集めている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏もも肉 栗原はるみ 蒸し鶏

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

白菜とげんこつだんごの煮込み
大きめの肉だんごを煮込んだ、食べごたえのあるごちそうメニューです。クッタリと柔らかく煮えた白菜がおいしい。
大根そば鍋
ヒラヒラの大根は火を通しすぎないようにして、せりの香りと一緒に歯ざわりのよさを楽しみます。
かきのムニエル
かきのうまみと、バターじょうゆの香りがよく合います。焼きすぎると身が縮むので、フライパンに向かってからは手早さが勝負。
ほうれんそうとお餅のオムレツ
島本 薫 講師
チーズと相性のいいほうれんそうはそのまま炒めて卵液に加えます。 餅とチーズがトロ~リ溶け出し、ボリューム満点。家族に喜ばれる一品です。
鶏肉と長芋のみそ煮
こんがり焼いた鶏肉と長芋をみそを使ってこっくりと煮ます。長芋のホクホクとした食感が新鮮です。レタスに包んで食べるのもおいしいです。
焼きさばの細巻き
小ぶりなサイズの食べやすい細巻きです。市販の焼きさばを使ってよりお手軽に。
青菜の水ギョーザ
青菜をたっぷり入れた水ギョーザを煮干しのだしでいただきます。小松菜のほか、香りのよい春菊やせりでつくるのもおすすめ。
ブロッコリーとカリフラワーのポタージュ
藤井 恵 講師
ブロッコリー、カリフラワーは冬にぜひ食べたい食材です。野菜のうまみがたっぷり出た豆乳のポタージュは、朝食や、風邪のひきはじめにもおすすめ。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
3
4
8
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介