きょうの料理レシピ

里芋の煮っころがし

どんなときでもしみじみおいしいと思えるおかず。秋に食べたい野菜の煮物です。

里芋の煮っころがし

写真: 鈴木 雅也

材料

(2人分)

・里芋 (小) 10コ(約250g)
*多めに購入した場合は、蒸しておけば冷蔵保存でき、使い回せる
・だし カップ2/3
【A】
・砂糖 大さじ1+1/3
・酒 大さじ1+1/3
・しょうゆ 大さじ1弱
・青柚子 適量

つくり方

1

里芋は流水の下で、軽くたわしでこすって洗う。

2

里芋を皮つきのまま蒸し器に入れる。強火にかけ、蒸気が上がってきたらふたをして、12~15分間蒸す。

3

蒸し上がりの目安は竹ぐしを刺してみて確認。蒸しすぎは禁物なので、やっとくしが通るくらいの堅さでOK。蒸し上がったらざるに上げて冷まし、必要な量をとって皮をむく。残りは皮つきのまま冷蔵庫に保存する。

4

なべにだしと【A】の材料を入れて温め、里芋を加えて強火にする。

5

煮立ったら静かに沸騰するくらいの火加減にし、水でぬらした落としぶたをする。急ぐ場合はさらにふたをし(きせぶたという)、煮汁がほとんどなくなるまで煮る。

6

なべを静かに揺すって煮汁をからめ、照りよく仕上げる。器に盛り、青柚子の皮のせん切りを散らす。

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きょうの料理レシピ
2001/09/11

このレシピをつくった人

清水 信子さん

(1938~2021)東京生まれ。難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

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