きょうの料理レシピ 2006/11/07(火)

四季の味かきのしぐれ煮

52,352 View 

途中でかきを取り出して、煮汁を煮詰めるのでかきに火が通りすぎずふっくらと仕上がります。

かきのしぐれ煮

撮影: 中村 淳

エネルギー /120 kcal

*1人分

調理時間 /30分 ( 4工程 )

材料

(4人分)

・かき (むき身) 500g
・しょうが 50g
【A】
・砂糖 大さじ1
・酒 大さじ3
・しょうゆ 大さじ3
・みりん 大さじ3
・塩

下ごしらえ・準備

かきの洗い方

1 ボウルに目ざるを重ね、かきを入れる。かき200gに対して塩約大さじ1をふりかけ、目ざるを揺すってぬめりを出す。

2 ボウルにためた水の中で目ざるを揺すりながらふり洗いをする。塩が完全に取れるまで水を替える。ざるごと上げて水けをよくきる。

つくり方

1

かきは塩で洗い(下準備参照)、水けをきる。しょうがは皮をこそげ取り、せん切りにする。

2

【A】を順に鍋に合わせて中火にかけて煮立たせたら、かきとしょうがを入れる。かきがぷっくりとふくらんできたら、網じゃくしでかきを取り出し、煮汁を約半量になるまで煮詰める。

! ポイント

軽く火が通ったくらいで引き上げること。ここで完全に火を通さないように。

3

かきを鍋に戻し、1~2分間煮て味をしみこませたら、再びかきを鍋から取り出す。さらに煮汁を半量くらいまで煮詰めたら、かきを鍋に戻す。かきの身がしっかりしまってくるまで、これを2~3回繰り返す。

4

最後に強火にして、煮汁がほとんどなくなるまで、かきと煮汁をからめる。

! ポイント

焦げ付かないよう気をつけながら、汁けを飛ばす。

全体備考

・保存容器に入れて、冷蔵庫で4~5日間保存可能。

このレシピをつくった人

清水 信子さん

難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 れんこん 里芋

こちらもおすすめ

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

チキンボールのジンジャークリームシチュー
Mako 講師
しょうがをきかせたボリューム満点のクリームシチューです。やさしく、食べやすい味で、ふわふわのチキンボールがポイント。
りんごとみつばのおろしあえ
りんごの甘酸っぱさシャリシャリ感を楽しめるサラダ感覚のあえ物です。
たらのちり蒸し
旬のたらで、手軽な一品を。電子レンジでサッとつくれます。
れんこんとえびのうすくず煮
サラッとしたうすいとろみが、れんこんを包み込み、時間差で入れたえびがプリッとします。
グリルで焼きフルーツ
あったかいデザートを魚焼きグリルでつくります。焼いたフルーツは甘みや酸みが増して、香りも華やかになります。
甘酒
こうじからつくる、基本の甘酒。やさしい甘みと米のツブツブ食感が手づくりならではのお楽しみです。
ミネストローネ
落合 務 講師
いろいろな野菜をトマト味で煮込んだ、イタリアの家庭的なスープです。野菜をじっくり炒めてから煮ると、うまみが倍増します。
銀だらとセロリの香り煮
セロリの香りを和食にも生かしましょう。煮汁は、ご飯にかけてもおいしい。

旬のキーワードランキング

1
3
4
6
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介