きょうの料理レシピ 2006/01/10(火)

すき焼き

218,073 View 

割り下をつくっておく関東風のすき焼きは、味がぴたりと決まるのがうれしい。濃厚な味付けに、溶き卵がよく合います。

すき焼き

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー/610 kcal
塩分/4.60 g

調理時間/15分 ( 5工程 )

材料

(4人分)

・牛薄切り肉 (すき焼き用) 400~600g
・牛脂 1コ
・ねぎ 3本
・しらたき 1袋(200g)
・生麩 (あわ) 1本
・春菊 1ワ(200g)
・生しいたけ 6枚
【割り下】
・しょうゆ カップ1/2
・みりん カップ1/2
・砂糖 大さじ3
・水 カップ2
・昆布 (5cm角) 1枚
・卵 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえ
1

ねぎは3~4cm長さのブツ切りにする。しらたきは食べやすいようにザク切りにして、熱湯で2~3分間ゆで、ざるに上げて水けをきる。生麩は1cm厚さに切る。春菊は根元を切って長さを3等分に切る。生しいたけは石づきを取って半分に切る。これらを皿に盛る。

2

【割り下】の材料をすべて鍋に入れて中火にかけ、沸騰したら火を止める。

! ポイント

【割り下】は、ひと煮立ちさせるとまろやかな味になる。使うまで昆布は入れておく。

煮方・食べ方
3

卓上ですき焼き鍋を熱し、牛脂を弱火で焼いて、脂をにじませる。ねぎ適量を焼いて香りを出す。

4

32の割り下(昆布を除く)適量を入れる。牛肉の半量ほどを広げて入れ、しらたき・生麩・春菊・しいたけ各適宜を入れて煮る。

5

好みで卵を器に溶いてつけながら食べる。

※具は、たまねぎ、えのきだけ、白菜などもよい。
《うれしい鍋あと うどん》
煮詰まった汁を水で薄め、うどんを加える。もちろん、ご飯にのせて牛丼にしたり、もちを加えたりしても。

このレシピをつくった人

渡辺 あきこさん

料理教室や講演会の合間をぬって、全国各地の郷土料理を訪ね歩くのがライフワーク。伝統の知恵を取り入れた、やさしい「母の味」を伝え続けている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。ズッキーニも人気です。

なすとししとうのピリ辛炒め
なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ!
豆腐の酸辣湯(サンラータン)
すっぱ辛いスープは、夏にこそおいしいものです。お酢多めで、体も気持ちもシャキッと。
パクチーと豚肉のみそ炒め
豚肉とみそのこっくり味に、パクチーの爽やかな香りがぴったり。コツは炒める順序にあります。
じゃがいもとソーセージのサラダ
ピクルスの酸味と粒マスタードの隠し味がアクセントの大人っぽいポテトサラダです。ビールやワインにもピッタリ。
焼き野菜と豚肉の和風マリネ
焼いてしんなりさせた野菜と豚肉を、かつお風味のドレッシングにつけたさっぱり味のマリネです。
ズッキーニのひき肉あんかけ
生のズッキーニのシャキシャキした食感とトロリとしたひき肉あんを合わせました。しょうがや黒こしょうの香りが食欲をそそります!
手羽の甘辛揚げ
カリッと揚げた手羽中に甘辛味のたれがしっかりとしみ込んで、ビールにも、ご飯にもピッタリです。
なすとれんこんの肉みそ炒め
なすと肉みそは、ご飯によく合う間違いない組み合わせです。食感のよいれんこんを加えると食がすすみます。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介