きょうの料理レシピ

そら豆の塩ゆで

初夏の到来を告げるそら豆。旬の香りを感じます。和食が大事にしてきたおいしさを引き出すコツを、おさらいします。

そら豆の塩ゆで

撮影: 白根 正治

材料

・そら豆 (さや付き) 500g(正味150g)
・塩 小さじ2

つくり方

1

そら豆はゆでる直前にさやをギュッとひねって割り、豆を取り出す。

2

黒い筋(お歯黒)がない側に包丁で浅く切り目を入れる。

! ポイント

◎切り目を入れて味をしみ込ませる◎
あらかじめ切り目を入れることで、ゆでたときに塩がしみ込みやすくなる。また、薄皮から取り出しやすくなる。

3

鍋にカップ3の湯を沸かし、塩を加える。煮立ったらそら豆を入れ、再度煮立ったら強火のまま3~4分間、豆が柔らかくなるまでゆでる。

4

一粒取り出して指で押して、柔らかくゆで上がっていたらざるに上げ、手早くあおいで冷ます。

! ポイント

◎水にさらさずあおいで冷ます◎
そら豆は水にとると水分を吸って水っぽくなるので、ざるに上げ、あおいで
冷ます。これを陸おか上げ・生き上げという。ゆでたそら豆は冷凍用保存袋に入れて、1か月ほど冷凍可能。煮魚の前盛りなど彩りに重宝する。

きょうの料理レシピ
2019/05/14 おさらい和食塾

このレシピをつくった人

清水 信子さん

(1938~2021)東京生まれ。難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

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