きょうの料理レシピ

セロリのさっぱり炒め

春のセロリはみずみずしく、香りも穏やかです。風味の強いスパイスとの相性も抜群。もやしと一緒にシャキッと炒めて、最後にレモンをひと搾りすれば、さっぱりとしていくらでも食べられます。

セロリのさっぱり炒め

撮影: エレファント タカ

エネルギー /90 kcal

*1人分

塩分 /0.90 g

*1人分

調理時間 /10分

材料

(2人分)

・セロリ 100g
・もやし 1袋(200g)
・にんにく 1/2かけ
・クミン (ホール) 小さじ1/2
・黒こしょう (粗びき) 小さじ1/4
・レモン (くし形に切る) 1/8コ分
・サラダ油 大さじ1
・塩 小さじ1/4
・しょうゆ 少々
・ごま油 少々

つくり方

1

セロリは5~6cmの長さ、5mm幅の斜め薄切りにする。にんにくは横に4等分に切り、芯を除く。

2

フライパンにサラダ油とにんにく、クミンを入れて弱めの中火でじっくりと熱し、焦がさないように時々揺すりながら香りをたたせる。クミンから細かい泡が出てきたら、セロリ、もやしを順に加え、強火にしてサッと炒める。

! ポイント

クミン(ホール)は、油に香りを移す。

3

塩、しょうゆ、黒こしょうをふって混ぜ、味を調える。レモンを搾り、ごま油を加え、サッと混ぜて器に盛る。

! ポイント

黒こしょうは、仕上げのアクセントに!
仕上げのレモンの酸味で、スパイスの風味がいっそう引き立つ。

全体備考

【クミン】
カレー粉の主原料の1つ。インドをはじめ南アジアの料理には欠かせないスパイスで、プチッとした歯ざわり、強い芳香とほろ苦さが特徴。ホールのクミンの香りをたちやすくし、素材になじみやすくするためには、すりこ木などで粗くつぶすか、包丁で粗く刻むとよい。

【ターメリック】
カレー粉の黄色のもとになる、粉状のスパイス。油に溶けると鮮やかに発色する。入れすぎたり熱しすぎると土くささが出るものもあるので注意。

【黒こしょう】
粉のこしょうは辛みがダイレクトに感じられるが、粗びきは、豊かな香りと歯ざわりが楽しめる。ミルでひきたてを味わうのもおすすめ。

スパイスは風味がとばないように、しっかりと密閉できる容器に入れ、日の当たらない涼しい場所で保存するとよい。

きょうの料理レシピ
2019/03/20 スパイスで春野菜をおいしく!

このレシピをつくった人

カワムラ ケンジさん

大阪府在住。10代のころよりさまざまな飲食の現場で経験を積み、編集、執筆、イベント企画も手がけるマルチな料理人として活躍している。

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