きょうの料理レシピ 2018/05/09(水)

子どもが喜ぶごはん “だし”でつなぐ家族の味鶏肉とたまねぎの煮物

こんがり焼いたたまねぎが香ばしい煮物。上品で、やや大人向けなので、子ども用は少し煮詰めてこっくりと。砂糖も加えて、ご飯がすすむおかずに仕上げます。

鶏肉とたまねぎの煮物

撮影: 蛭子 真

エネルギー /300 kcal

*1人分

塩分 /1.50 g

*1人分

調理時間 /30分 ( 4工程 )

材料

(2~3人分)

・鶏もも肉 1枚(300g)
・たまねぎ 1コ
・万能だし カップ2
【A】
・酒 大さじ1+1/3
・しょうゆ 大さじ1+1/3
・砂糖 大さじ1
・みりん 小さじ1
・サラダ油 大さじ3
・黒こしょう 少々
・砂糖 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

たまねぎは縦半分に切って、さらに4等分のくし形に切る。鶏肉は食べやすい大きさに切る。

2

フライパンにサラダ油を熱し、たまねぎを入れて中火でこんがりと焼く。

! ポイント

たまねぎにつけた焼き目が煮汁に溶け出し、煮物全体が香ばしく風味豊かに。また色が一段濃く仕上がり、見た目にも食欲をそそる。

3

別の鍋に万能だし、【A】を入れる。2のたまねぎ、1の鶏肉を加えて火にかける。沸騰してきたらアクを取り、落としぶたをして弱めの中火で10~15分間、コトコトと煮る。大人用は器に盛り、好みで黒こしょうをふる。

4

大人用を取り出したあとの3の鍋に、味をみながら砂糖を加える。5分間煮詰めて、子ども用として器に盛る。

! ポイント

砂糖を加えて煮詰め、子ども向きの甘辛い味に仕上げる。たまねぎの甘さによって砂糖は加減する。

このレシピをつくった人

高橋 拓児さん

東京で修業後、生家で厨房に立ち、豊かな発想で従来の概念にとらわれない独自の京料理が人気を博す。料理教室での論理的でわかりやすい解説も好評。シニアソムリエの資格ももち、ワインにも造詣が深い。NPO法人「日本料理アカデミー」でも活躍中。

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