きょうの料理レシピ 2018/05/01(火)

新緑 おでかけレシピ春の豆ちらし

春らしいご飯物。豆の緑と卵の黄色が目にまぶしい、まさしく新緑のちらしずしです。梅を混ぜ込むとご飯が傷みにくくなるので、持ち寄りにも。

春の豆ちらし

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /360 kcal

*1人分

塩分 /1.90 g

*1人分

調理時間 /30分* ( 5工程 )

*米を炊く時間は除く。

材料

(4人分)

・スナップえんどう 4~5本
・そら豆 (さや付き) 8本
・グリンピース (さや付き) 10本
・米 360ml(2合)
・昆布 (5cm四方) 1枚
・卵 1コ
【A】
・かたくり粉 小さじ1
・水 大さじ1
・梅干し (塩分15%のもの/種を除いてたたく) 3コ分
・しらす干し 50g
・白ごま 少々
・酒 大さじ1
・塩 1つまみ
・サラダ油 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

スナップえんどうはヘタと筋を取る。そら豆はさやから出す。グリンピースは2本を飾り用にとり分け、残りはさやから出す。米は洗ってざるに上げておく。

2

鍋に水380ml、酒、サッと拭いた昆布を入れ、中火にかける。煮立ったらスナップえんどうを入れ、約1分間ゆでて取り出す。同じ湯でグリンピースとそら豆を約2分30秒間ゆでる。ゆで汁はとっておく。ざるにとり、そら豆は薄皮をむく。グリンピースは水に浸す。スナップえんどうは2等分に切る。別に湯を沸かし、飾り用のグリンピースをさやごと2分30秒間ゆでる。

! ポイント

ゆでたグリンピースは水に浸しておくと、寄ったしわが消える。

3

薄焼き卵を焼く。卵を溶きほぐし、混ぜ合わせた【A】と塩を加えて混ぜる。フライパンにサラダ油を中火で熱し、卵液の半量を流し入れる。表面が乾いたら裏返し、サッと焼く。残りも同様に焼き、粗熱が取れたら細切りにする。

! ポイント

水溶きかたくり粉を混ぜると、薄焼き卵が破れにくくなる。

4

2の豆のゆで汁に水を足して380mlにし、炊飯器の内釜に入れる。1の米を加えて炊く。

! ポイント

豆のうまみがたっぷり出たゆで汁を利用して米を炊く。

5

炊き上がったら梅干し、しらす干しを加えて混ぜ、器に盛り、3を散らす。2の3種類の豆をのせ、飾り用のグリンピースはさやを開いてのせる。白ごまをふる。

! ポイント

具材を入れたら、ご飯がつぶれないように、切るように混ぜる。

このレシピをつくった人

ワタナベ マキさん

グラフィックデザイナーを経て料理研究家に。母や祖母から伝えられた手仕事に現代的なセンスを取り入れた、温かみのあるナチュラルレシピが人気。

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