きょうの料理レシピ 2018/03/08(木)

土井善晴の味こよみご飯のグラタン

ホワイトソースはつくらず、冷やご飯を炒め、粉を直(じか)にふり込んで牛乳でのばすという軽いグラタンです。器に薄く広げて、チーズをたっぷりかけ、香ばしく焼き上げます。

ご飯のグラタン

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /400 kcal

*1人分

塩分 /1.40 g

*1人分

調理時間 /30分 ( 6工程 )

材料

(2~3人分)

・冷やご飯 200g
・ベーコン (薄切り) 1枚
・ねぎ 1本(80g)
・にんにく 1かけ
・牛乳 カップ1+1/4
・ピザ用チーズ 40g
・グリュイエールチーズ (すりおろす) 40g
・サラダ菜 適宜
・バター 20g
・塩 小さじ1/3
・小麦粉 大さじ4
・こしょう 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ベーコンはごく細かいみじん切りにする。ねぎはじゃばら切り(ねぎの表裏に、斜めに浅く細かい切り目を入れる)にしてから、小口から刻む。

! ポイント

ベーコンは口に当たるのが気にならないように、細かく切る。

2

にんにくは半分に切り、切り口を耐熱皿(20.5×26.5cm)にこすりつける。オーブンを250℃に温めておく。

3

鍋にバターを入れて中火にかけ、冷やご飯をほぐし入れ、ベーコンを加えて炒める。

4

ご飯が熱くなったら塩、1のねぎを加え、小麦粉をふり入れ、混ぜすぎて粘りを出さないように2分間いりつけて、粉に火を通す。

! ポイント

ご飯を熱くしたところに小麦粉を加えて粉に火を通すことで、軽い仕上がりになる。

5

4に牛乳を数回に分けて注ぎ、鍋底からこそげながら火を通してのばす。さらに、水カップ1/4を加減しながら加えて柔らかめにする。仕上げにこしょうを加える。

! ポイント

牛乳は、加えた分が熱く煮立ってから次の分を注ぐ。

6

2の耐熱皿に5を薄く広げるように入れ、2種のチーズをかけて、250℃のオーブンに入れて12~13分間焼く。好みでサラダ菜などを添える。

! ポイント

オーブンは機種によって焼き上がりの時間が違うので、様子を見ながら調整する。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば缶 マーボー豆腐 麻婆豆腐

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

かつおとそら豆のおかか揚げ
かつおに花かつおをまぶして揚げる「とも揚げ」です。古くからある日本料理を、緑鮮やかなそら豆と盛り合わせた、ごちそうメニュー。
あさりのカレースープ
あさりのだしとココナツミルク、カレー粉が三位一体となった、やさしいおいしさのスープです。
なすの山椒マリネ
李 映林 講師
青じそやバジルを加えてもおいしい。冷製パスタのソースにもおすすめです。
春キャベツのごまコールスロー
氷水につけてパリッとさせた春キャベツやきゅうり、たまねぎを合わせ酢であえるだけ。油が入らないのでさっぱりといただけます。仕上げにカリカリに炒めたじゃこや削り節を加えても。
バジルギョーザ
肉ダネにバジルとチーズを加えた、イタリア風の変わりギョーザ。酢じょうゆでもおいしくいただけますが、「バルサミコじょうゆ」なら、さらに楽しい!
牛肉とスナップえんどうの黒こしょう炒め
黒こしょうの刺激的な香りと辛みは、牛肉のうまみとコクを引き立てる名脇役です。旬の野菜を組み合わせれば、シンプルなのに十分豪華なおかずになります。
手づくりツナ&きゅうりのサンド
めかじきでつくる手づくりツナのサンドイッチ。ツナはほぐして、マヨネーズであえてもおいしい。
アスパラのリゾット
アスパラガスのゆで汁で米を煮て、うまみを吸わせます。堅さは、歯ごたえが残るくらいに仕上げるのがおすすめ。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介