きょうの料理レシピ 2017/11/28(火)

イチオシひき肉レシピひき肉とマッシュポテトのグラタン

合いびき肉をたまねぎとともに風味よく炒め、ゆでて刻んだブロッコリー、クリーミーなマッシュポテトと三層に重ねたリッチなグラタンです。濃厚でボリュームたっぷりな年末のおもてなしにもおすすめの一品。

ひき肉とマッシュポテトのグラタン

撮影: 野口 健志

エネルギー /490 kcal

*1人分

塩分 /2.60 g

*1人分

調理時間 /50分 ( 5工程 )

材料

(3~4人分)

(26×20×深さ5cmの耐熱容器1台分)

・合いびき肉 300g
・たまねぎ (みじん切り) 1コ分(200g)
・ブロッコリー 1コ(400g)
・じゃがいも 4コ(600g)
・牛乳 カップ1
・粉チーズ 大さじ3
・バター
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

フライパンにバター大さじ1を中火で溶かし、たまねぎを入れて透き通るまで炒める。合いびき肉を加え、色が変わるまで炒める。塩小さじ1弱、こしょう少々を加え、バットに取り出す。

! ポイント

ひき肉の余分な水分をとばすようにしっかりと炒める。

2

ブロッコリーは小房に分ける。鍋に湯を沸かして塩少々を入れ、ブロッコリーを入れて5分間ゆでる。冷水にとって色どめし、ざるに上げて水けをきり、細かく刻む。

! ポイント

食感が残るくらいの大きさに刻む。

3

マッシュポテトをつくる。じゃがいもは皮をむいて6等分に切る。鍋に入れて水をヒタヒタに注ぎ、塩少々を加えて中火にかけ、沸騰してから7~8分間ゆでる。竹串がスッと通るくらいに柔らかくなったら火を止めて湯を捨てる。再び弱火にかけ、鍋を揺すって水分をとばし、粉ふきいもにする。鍋を火から下ろし、ぬれ布巾の上に置いてマッシャーなどでしっかりと丁寧につぶす。牛乳を加えてよく混ぜ、弱めの中火にかけて少し温める。バター大さじ2を加えて練り混ぜ、塩小さじ1/2を加えて混ぜる。

! ポイント

牛乳とよくなじませることが、フンワリとなめらかに仕上げるコツ。

4

耐熱の器に12、温かい3を順に重ね、そのつど平らにする。

! ポイント

マッシュポテトは冷めるとなめらかにのびないので、手早く重ねる。

5

好みでマッシュポテトの上面にフォークで格子状の模様をつけ、粉チーズを均一にふる。バター大さじ1を細かく切ってまんべんなく散らし、オーブントースターで焼き色がつくまで12分間焼く。

! ポイント

220℃に温めたオーブンで15分間ほど焼いてもよい。

全体備考

【保存】
ひき肉とたまねぎを炒めたもの、塩ゆでブロッコリー、マッシュポテトはそれぞれジッパー付きの保存袋に入れて、冷凍庫で約2週間保存可能。2人分でグラタンをつくりたい場合は、各1/3量~半量を取り分けて冷凍するとよい。

このレシピをつくった人

藤野 嘉子さん

3人の子育て経験に基づいた、家庭でつくりやすく、素材の持ち味を生かした家庭料理を数多く紹介している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード キャベツ グラタン レモン

旬のおすすめ

食欲の秋!この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

ロールキャベツ
煮上げてから少し休ませると落ち着いて、キャベツが柔らかくなじみます。
牛肉のたたき
牛肉の表面を焼いて、刺身のようにいただく牛肉のたたき。せん切り野菜を巻いて食べると、軽やかでヘルシーなごちそうに。
大根の炊き込みご飯
「ヤオカイ」とは、中国料理で鶏肉を使ったしょうゆ煮込みのことです。その「ヤオカイ」のあとのお楽しみは、残ったたれでつくる炊き込みご飯。具は大根だけですが、たれのうまみがしみ込んだご飯は、ごちそうです。
ぶり大根
冬の定番煮物のぶり大根。だしをきかせてあっさりと炊き上げた、上品な一品です。
鶏肉の赤ワイン煮
手羽元ともも肉を組み合わせると骨付きもも肉のおいしさ!こんがり焼いてうまみを閉じ込めたら、赤ワインで柔らかく煮込みます。
しいたけのアヒージョ
しいたけのうまみたっぷりのオリーブ油は、パンに吸わせていただきます。
豚の角煮
下ゆですることで余分な脂やくせを除くと、甘辛いあじがしっかりとしみ込みます。トロトロに煮えたねぎもおいしい。
ウェルシュビスケット
イギリス・ウェールズ地方の郷土菓子をアレンジします。焦げないようにフライパンで弱火でじっくり焼くのがポイント。サックリとしてホロッとくずれる食感が心地よい、型抜き器のかわりに包丁で好きな形に切っても楽しい。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介