きょうの料理レシピ

かぶの白煮帆立てあんかけ

白煮(はくに)とは、煮汁の色がつかないように白く仕上げた煮物のこと。帆立てのうまみがたっぷりの上品な煮物です。

かぶの白煮帆立てあんかけ

写真: 今清水 隆宏

エネルギー /140 kcal

*1人分

塩分 /2.00 g

*1人分

調理時間 /20分

材料

(2人分)

・かぶ 4コ
・帆立て貝柱 (缶詰) 1缶(95g)
【A】
・水 カップ2
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・水溶きかたくり粉 大さじ1+1/2
*かたくり粉を同量の水で溶いたもの。
・しょうが (すりおろす) 2かけ分(20g)
・塩
・うす口しょうゆ 小さじ1

つくり方

1

かぶは皮をむき、縦半分に切る(大きければ四つ割りにする)。葉は小口切りにし、サッと塩ゆでして冷水にとり、水けを絞る。

2

鍋にかぶと帆立てを缶汁ごと入れ、【A】を加えて中火にかける。落としぶたをして、7~8分間煮る。

3

うす口しょうゆ、塩小さじ1/3を加えて4~5分間煮る。かぶを取り出し、器に盛る。

4

3の残りの煮汁を中火にかけ、煮立ったら水溶きかたくり粉を加え、とろみをつける。かぶの葉を加え、サッと温める。

! ポイント

かぶは火が通りすぎないように先に取り出し、煮汁にとろみをつける。

5

3のかぶに4のあんをかけ、しょうがをのせる。

きょうの料理レシピ
2017/10/11 秋の味覚で和のシンプルおかず

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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