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きょうの料理レシピ

鶏のもも焼き 塩もみみょうがのせ

みょうがはキャベツと合わせて塩もみすることで、苦みがやわらいで香りが引き立ちます。こんがり焼いた鶏肉にこんもりのせて、カリカリの皮と白ごまを散らして香ばしさをプラス。素材のハーモニーを楽しむ一品に。

鶏のもも焼き 塩もみみょうがのせ

写真: 竹内 章雄

エネルギー /310 kcal

*1人分

塩分 /2.00 g

*1人分

調理時間 /20分

材料

(2人分)

・鶏もも肉 1枚
・みょうが 3コ
・キャベツ 3枚(約200g)
・しょうが (薄切り) 3枚
・白ごま 大さじ1
・塩
・こしょう 少々

つくり方

1

みょうがは縦半分にし、縦に細切りにする。キャベツはザク切り、しょうがはせん切りにする。ボウルに合わせて塩3つまみをふり、サッと混ぜてしばらくおく。

! ポイント

このひと手間でみょうがのアクが抜け、キャベツの甘みで苦みもやわらぐ。

2

鶏肉は筋を除いて余分な脂と皮を取り、半分に切って塩・こしょう各少々をふる。皮は一口大に切る。

3

2の脂と皮をフライパンに入れて中火で熱し、皮が焼け、脂が溶けてきたら肉を加えてじっくりと焼く。皮はカリカリになったら、途中で取り出す。

! ポイント

フライパンに油はひかず、鶏肉の脂と皮から出る脂を利用。脂のうまみで野菜もおいしく食べられる。

4

3の肉は両面にこんがりと焼き目をつけて中まで火を通し、食べやすく切って器に盛る。1の野菜の水けを軽くきって上にのせ、3の皮を散らして白ごまをふる。

全体備考

【みょうが】~これで食べやすく!~
みょうがは地下茎の先につく、ふっくらとした花穂(かすい)(つぼみ)。茎が長いものや張りの強いものもあるが、こうして下ごしらえすれば大丈夫。

1.「茎や堅い部分は切り落とす」
長くのびた茎は切り落とし、花穂の外側が堅く筋張っているようなら数枚むいて使う。除いた部分は粗く刻み、みそやしょうゆに漬けて食べればむだなし!
2.「水に放してアクを抜く」
歯ざわりを生かすときは縦に、細かくして薬味にしたいときは横に刻んで水にさらす。長くさらしすぎると香りが失われてしまうので、シャキッとしたら水けをきる。

きょうの料理レシピ
2017/05/30 香り野菜でさっぱりおかず

このレシピをつくった人

河合 真理さん

和食をベースに、独自の発想で素材の味を生かした新感覚の料理が人気。ざん新な切り口の料理書「迷宮レストラン~クレオパトラから樋口一葉まで」が好評。祖母は、料理研究家の草分け的存在の阿部なをさん。

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