きょうの料理レシピ

山ぶきの塩漬け

採れたての山菜が楽しめるのは、わずかな期間です。すぐに食べない分は、漬物や乾物にして保存できます。しょうゆ漬けや塩漬けは、そのまま食べても、刻んでご飯に混ぜたり、豆腐にのせたりしてもおいしい。乾物は戻して煮物やあえ物にします。

山ぶきの塩漬け

写真: 鈴木 雅也

材料

(つくりやすい分量)

・山ぶき 適量
・塩
*山ぶきの重さの20%。

つくり方

1

山ぶき適量は葉を落として洗い、水けをよくきる。重さを量り、その20%の塩を用意する。

2

漬物容器の底に、1の塩から適量をとって一面にふる。山ぶきを長いまま折り曲げて敷き詰め、さらに塩適量をふる。これを繰り返して全量を入れ、ふきの重さの2倍のおもしをする。暗く涼しい所に置き、時々上下を返して1か月間漬ける。約1年間保存可能(食べるときは水につけ、好みの加減に塩抜きする)。

全体備考

横山家では、たるでまとめて1年間分漬ける。1年たってもしっかり形や風味を保っているのは、勢いのある自生の山ぶきだからこそ。うまみを抜きすぎないように程よく塩抜きして食べる。

きょうの料理レシピ
2017/04/26 谷原章介の Timeless Kitchen

このレシピをつくった人

横山 タカ子さん

長野市在住。さまざまなメディアやイベントで季節の家庭料理を紹介するとともに、地元の食文化を広める活動にも尽力している。

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