きょうの料理レシピ 2007/05/15(火)

シェフが教える定番パスタ12カルボナーラ

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生クリームを加えずに、全卵を泡立てて軽くクリーミーな仕上がりに。ひきたての黒こしょうをぜひ。

カルボナーラ

撮影: 大山 克巳

エネルギー/530 kcal

*1人分

塩分/1.10 g

*1人分

調理時間/10分 ( 8工程 )

材料

(2人分)

・スパゲッティ (1.6mm) 160g
・卵 2コ
・パルメザンチーズ 大さじ2~3
・ベーコン (薄切り) 60g
・黒こしょう (粗びき) 適量
・塩

下ごしらえ・準備

1 ベーコンは1.5cm幅に切る。

つくり方

1

ボウルに卵を割り入れ、泡立て器でよく混ぜる。

! ポイント

少し泡立つくらいによく混ぜて空気を入れておくと、ふんわりクリーミーに仕上がる。

2

パルメザンチーズと黒こしょうを加えて、よく混ぜる。

3

スパゲッティをゆではじめる。

4

フライパンに油をひかずにベーコンを入れ、中火にかけてカリカリに炒める。

5

スパゲッティのゆで汁大さじ1~2を加える。

! ポイント

ゆで汁を足すことで、ベーコンのうまみがスパゲッティにからみやすくなる。

6

ゆで上がったスパゲッティの湯をきって加え、混ぜる。

! ポイント

このとき、汁けが足りないようなら、ここでもう一度ゆで汁適量を加える。

7

2を加えて弱火にし、全体を混ぜながら卵に火を通す。

! ポイント

途中、火から下ろしたり、火にかけたりして卵の固まり具合を調節するとよい。

8

器に盛り、黒こしょうをふる。

【スパゲッティのゆで方の基本】
1 たっぷり湯を沸かし、塩を入れる。
湯は、ゆでるパスタの10倍以上の量(100gで1リットル以上)が目安。湯が沸騰したら1%の塩(水1リットルなら10g)を入れる。この塩で下味をつけ、コシをだす。
2 パスタを入れる。
放射状にしてくっつかないように入れ、湯に沈める。タイマーを袋の表示時間より1~2分間短くセットする。
3 再び沸騰するまで混ぜる。
ゆではじめのころはくっつきやすいので、全体を混ぜてくっつかないようにする。沸騰したら火を弱めて、フツフツと静かに沸いている程度の火加減にする。
4 ゆで加減を確認する。
表示時間の1~2分前にセットしたタイマーが鳴ったら、1本取って指先でつぶすか、食べてみて、針くらいの芯が残っている程度だったら、ちょうどよいゆで加減。
5 ざるに上げる。
パスタをざるに上げて湯をきる。このとき、ゆで汁はソースの濃度を加減するのに使うので、捨ててしまわずにとっておく。

このレシピをつくった人

日高 良実さん

東京・広尾のほか、横須賀に店を持つレストランの総料理長。日本各地の食材を生かしたイタリア料理が人気。




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