きょうの料理レシピ 2006/08/03(木)

徹底マスター!牛肉ローズビーフ

239,719 View 

フライパンを使った手軽なレシピながら、人が集まった時の主菜にも、もってこいの豪華さ。特製ソースのつくり方も必見です。

ローズビーフ

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /1880 kcal

*全量

塩分 /1.10 g

*全量

調理時間 /50分 ( 6工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・牛もも肉 (塊) 700g
・白ワイン カップ1/2
・わさび (おろす) 小さじ1
・クレソン 適量
・塩
・こしょう
・サラダ油 カップ1/2
・小麦粉 少々
・バター 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

牛肉に強めの塩とこしょう少々をふり、手でまんべんなくなすりつけてフォークで全体を刺し、10分間おく。

! ポイント

ただ塩をふっただけでは焼くときに流れてしまう。フォークで刺して穴をあけてじんわりと水分を出し、その水けで塩が肉になじむようにする。

2

焼きくずれを防ぐため、たこ糸で肉を巻いていく。

! ポイント

肉の端のほうからひと巻きして結び、間隔をあけてまたひと巻きして、その輪をくぐらせては巻き、を繰り返していく。

3

フライパンにサラダ油を熱し、中火で肉を焼きはじめる。まず表面を焼き固め、弱めの中火にして時々油をかけながら、約20分間焼く。取り出して、しばらくおいて肉を休ませる。

! ポイント

フライパンを傾けて油を集め、そこに肉を入れてまず表面を焼き固める。
油をかけながら、じっくりと焼き上げる。700gの塊肉で20分間が目安。
焼いてすぐは切り分けにくいので注意。

4

平鍋に、3のフライパンに残った焼き汁大さじ2、白ワインを入れて強火にかける。鍋を時々揺すり、パチパチと音がし、トロリとしてきたら火を止めて、水カップ1/2、塩少々を加えて混ぜる。

5

再び強火にかけ、小麦粉をまぶしたバターを加えて手早くかき混ぜる。トロリとしたら火を止め、わさびを加えて混ぜる。

! ポイント

ソースの仕上げに、小麦粉をまぶしたバターでとろみをつける。わさびは火を止めてから加える。

6

3の肉のたこ糸をはずし、薄く切る。ばらの花を模して盛りつけ、クレソン、5のソースを添える。

◆「ローズビーフ」を使ってこんなレシピも◆
アボカドフリットのビーフサンド

このレシピをつくった人

落合 務さん

東京・銀座にあるイタリア料理レストランのオーナーシェフ。テレビや雑誌で幅広く活躍しながら、ディナーショーや料理講習会など後進の指導にも携わっている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 コウケンテツ

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

かぼちゃの甘露煮
これがかぼちゃのいちばんおいしい食べ方、という中東さんご自慢の一品をこっそり教えます!
さつまいもとから揚げの中国風マリネ
脂の少ないささ身のから揚げで、酸味と辛味がきいたマリネに。翌日は味がよくしみ込んださつまいもが楽しめます。
栗の甘露煮
つやのある黄色がなんとも美しく上品な甘露煮です。お茶うけにはもちろん、軽くあぶると、ワンランク上の風味と姿になって、おせちなどにもぴったりの一品になります。
ごぼうと鶏肉のいり煮
火のあたりが柔らかい土鍋で煮ると、鶏肉はふっくら柔らかくなります。梅干しの酸味をきかせたメリハリのある甘辛味が食欲をそそります。
チーズとなすの白ごまあえ
クリームチーズのなめらかさとほのかな酸味で、軽やかな口当たりに。ワインのおつまみにも。
えびとエリンギのオイル煮
人気のスペイン風小皿料理、「アヒージョ」を家庭でつくってみましょう!にんにくやえびの香りとうまみが移ったオリーブ油は、パンにつけて食べるとおいしいです。炒め油などにも利用できます。
たたき長芋の梅あえ
重さのあるすりこ木で長芋をたたき割りましょう。梅干しは甘いタイプではなく、昔ながらの酸っぱいものが合いますよ。
鶏手羽と里芋の甘辛煮
具材をカラメルで煮るという、中国料理の手法を使った煮物。翌日は冷たいまま、手羽から出たコラーゲンたっぷりの煮こごりを楽しみましょう。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介