きょうの料理レシピ 2005/10/13(木)

小豆とブルーベリーのライスプディング

6,023 View 

意外な組み合わせとも思えるブルーベリーの酸味が、さわやかな味わいをもたらします。

小豆とブルーベリーのライスプディング

撮影: 松島 均

エネルギー/300 kcal
調理時間/40分* ( 5工程 )

*冷蔵庫で冷やす時間は除く

材料

(4人分)

・ご飯 150g
・牛乳 300ml
・レモンの皮 (国産/すりおろす) 小さじ1/3
・バニラエッセンス 少々
・生クリーム 60ml
・卵黄 1コ分
・ブルーベリー 100g
・バルサミコ酢 小さじ1+1/2
・小豆の粒あん カップ1/2
・ミントの葉 適量
・砂糖

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鍋に牛乳、水100ml、ご飯、砂糖40g、レモンの皮、バニラエッセンスを入れて火にかける。沸いたらごく弱火で30分間、鍋底を時々木べらでこすりながら煮る。

2

生クリームと卵黄を合わせて混ぜ、1に加えて手早くかき混ぜ、ひと煮立ちしたらすぐに火から下ろす。ゆっくりとかき回しながら余熱で卵黄に火を入れ、室温で完全に冷ます。

! ポイント

ご飯に生クリームと卵黄を加え、プツッと一煮立ちしたら火から下ろす。

3

小鍋にブルーベリー、砂糖大さじ1、ブルーベリーのかさの半量強の水を入れて火にかけ、煮立ったらアクを取り除き、火を弱めて3分間煮る。バルサミコ酢を加えて火を止め、冷蔵庫で冷やす。

! ポイント

ブルーベリーの酸味が少ない場合は、バルサミコ酢を増やす。

4

粒あんに3のブルーベリーの煮汁大さじ2を加えて混ぜる。

! ポイント

粒案の堅さより、煮汁の量は加減して柔らかいペースト状にする。

5

4をグラスの底に分け入れ、その上に2を分け入れ、冷蔵庫で約30分間冷やす。3のブルーベリーを煮汁とともにのせ、ミントの葉をあしらう。

! ポイント

冷やしすぎないほうがおいしい。

全体備考

あんにカシスのリキュールを少々加えるとよりおいしい。また、ブルーベリーの代わりにぶどうを15分煮て、その煮汁を加えてもよい。仕上げには、生のぶどうの皮をむいて盛る。

このレシピをつくった人

上野 万梨子さん

東京で料理教室を主宰したのち、1991年に渡仏。現在もパリに在住し、食イベントの企画、本の執筆などで活躍中。フランスはもちろんのこと、世界各国の料理のエッセンスを独自の視点で取り入れた料理を発表し続けている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。ズッキーニも人気です。

なすとししとうのピリ辛炒め
なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ!
豆腐の酸辣湯(サンラータン)
すっぱ辛いスープは、夏にこそおいしいものです。お酢多めで、体も気持ちもシャキッと。
パクチーと豚肉のみそ炒め
豚肉とみそのこっくり味に、パクチーの爽やかな香りがぴったり。コツは炒める順序にあります。
じゃがいもとソーセージのサラダ
ピクルスの酸味と粒マスタードの隠し味がアクセントの大人っぽいポテトサラダです。ビールやワインにもピッタリ。
焼き野菜と豚肉の和風マリネ
焼いてしんなりさせた野菜と豚肉を、かつお風味のドレッシングにつけたさっぱり味のマリネです。
ズッキーニのひき肉あんかけ
生のズッキーニのシャキシャキした食感とトロリとしたひき肉あんを合わせました。しょうがや黒こしょうの香りが食欲をそそります!
手羽の甘辛揚げ
カリッと揚げた手羽中に甘辛味のたれがしっかりとしみ込んで、ビールにも、ご飯にもピッタリです。
なすとれんこんの肉みそ炒め
なすと肉みそは、ご飯によく合う間違いない組み合わせです。食感のよいれんこんを加えると食がすすみます。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介