きょうの料理レシピ 2005/05/04(水)

広東風しょうゆ焼きそば

26,176 View 

文字どおり、しょうゆの香ばしさを最大限に生かした焼きそば!焼いためんの表面のパリっとした感じと、内面のしっとり感を楽しんで。

広東風しょうゆ焼きそば

撮影: 原 俊彦

材料

(2人分)

・中華めん (生) 2玉
・焼き豚 30g
*市販
・生しいたけ 2枚
・たまねぎ 90g
・にら 1/3ワ
・青ねぎ 2本
・しょうが 1かけ
【いため調味料】
・砂糖 小さじ2
・しょうゆ 大さじ4
・スープ 大さじ1
*顆粒チキンスープの素(中国風)を湯大さじ1で溶く
・こしょう 少々
・ごま油 小さじ1
・しょうゆ
・ごま油
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

中華めんはほぐして耐熱容器に入れ、蒸気の上がった蒸し器で10分間ほど蒸す。熱湯に移し入れて柔らかくなるまでゆで、ざるに上げて流水でよくぬめりを取る。水けをよくきり、しょうゆ・ごま油各小さじ1をまぶす。

! ポイント

しょうゆをまぶすと、焼くときに香りが出る。ごま油をまぶすことでめんをくっつかないようにする。

2

焼き豚は6cm長さの細切り、しいたけ、たまねぎは細切りにする。にらは5cm長さに切る。青ねぎは5cm長さに切り、根元の白い部分と分けておく。しょうがは4cm長さのせん切りにする。

3

【いため調味料】を合わせておく。

4

中華鍋を中火にかけてサラダ油大さじ1を熱し、1のめんを入れて平らにならし、時々揺すりながら両面をこんがりと焼く。へらで4等分に切り、ざるなどにあけて油をきる。

! ポイント

めんを焼くときは、混ぜずに揺する程度にしてじっくり焼き色をつける。表面はカリッ、中はしっとり仕上がる。ひっくり返しにくいときは一度皿に取りだすとよい。

5

中華鍋を中火にかけてサラダ油大さじ1を熱し、しょうが、青ねぎの白い部分を入れていため、香りがたったらたまねぎを加えていため、たまねぎがしんなりしたら焼き豚、しいたけを加えていためる。

! ポイント

最初に香味野菜をいためて香りを出す。めんをいっしょにいためてしまうと香りが出ない。

6

めんを加えてよく混ぜながら炒め、3を少量残して鍋肌から少しずつ加え、香りを出しながら全体をよく炒める。途中で、にらと青ねぎの残りの部分を加え、軽く炒めたら、味をみて残しておいた3を加え、器に盛る。

! ポイント

【いため調味料】はしょうゆの香りをたてるように、鍋肌から少しずつ入れていく。

このレシピをつくった人

矢尾板 渉さん

辻調理師専門学校(大阪市)、辻調理技術研究所卒業後、香港のホテルで広東料理を学ぶ。現在、母校で教鞭をとる。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 もち キャベツ

こちらもおすすめ

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

チキンボールのジンジャークリームシチュー
Mako 講師
しょうがをきかせたボリューム満点のクリームシチューです。やさしく、食べやすい味で、ふわふわのチキンボールがポイント。
りんごとみつばのおろしあえ
りんごの甘酸っぱさシャリシャリ感を楽しめるサラダ感覚のあえ物です。
たらのちり蒸し
旬のたらで、手軽な一品を。電子レンジでサッとつくれます。
れんこんとえびのうすくず煮
サラッとしたうすいとろみが、れんこんを包み込み、時間差で入れたえびがプリッとします。
グリルで焼きフルーツ
あったかいデザートを魚焼きグリルでつくります。焼いたフルーツは甘みや酸みが増して、香りも華やかになります。
甘酒
こうじからつくる、基本の甘酒。やさしい甘みと米のツブツブ食感が手づくりならではのお楽しみです。
ミネストローネ
落合 務 講師
いろいろな野菜をトマト味で煮込んだ、イタリアの家庭的なスープです。野菜をじっくり炒めてから煮ると、うまみが倍増します。
銀だらとセロリの香り煮
セロリの香りを和食にも生かしましょう。煮汁は、ご飯にかけてもおいしい。

旬のキーワードランキング

1
2
4
6
7
8
9

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介