きょうの料理レシピ 2016/02/11(木)

シェフ直伝!冬野菜がいきる肉おかずブロッコリーと鶏ひき肉のコンビネーション

3,429 View 

ブロッコリーの花蕾(からい)の先、細い茎、太い茎の、異なる特性を生かした一品です。ピュレの下に潜ませた、茎と鶏ひき肉の食感が楽しい。

ブロッコリーと鶏ひき肉のコンビネーション

撮影: 岡本 真直

エネルギー/580 kcal

*全量

塩分/4.70 g

*全量

調理時間/40分 ( 5工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・ブロッコリー 1コ(450g)
・鶏ひき肉 150g
・塩
・バター 20g
・オリーブ油 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ブロッコリーの花蕾は表面を包丁で削る。細い茎は太い茎から切り離して小房に分け、細かく刻む。太い茎は長さを半分に切り、下半分は皮を厚めにむき、上半分も皮をむく。4mm角に切る。

2

鍋に水カップ3、塩小さじ約1/3を入れて中火で沸かし、1の花蕾を約5秒間ゆでて網じゃくしなどですくい、冷水にとる。ざるに上げ、紙タオルではさんで水けを取る。

3

2の鍋のゆで汁に1の刻んだ細い茎、バター20g 、塩小さじ約1/5を加え、柔らかくなるまで中火で5~10分間ゆでる。ゆで汁ごとミキサーでピュレ状にする。

4

フライパンにオリーブ油小さじ1、鶏ひき肉を入れてごく弱火にかけ、木べらでほぐす。焼き色がついてきたら塩小さじ1/3を加え、1の太い茎を加えて約3分間炒める。

! ポイント

鶏ひき肉は火が通る前に手早くほぐすと、細かいそぼろ状にできる。

5

深めの小さな器に、4を2cmほどの深さまで入れ、3を注いで表面をならす。2を散らして表面を覆う。

このレシピをつくった人

谷 昇さん

東京・神楽坂にあるフランス料理店「ル・マンジュ・トゥー」のシェフ。

六本木の「イル・ド・フランス」からフレンチの世界に入る。1976年、1989年と2度フランスへ渡り修行。帰国後、複数の店ででシェフを務めたあと、1994年に「ル・マンジュ・トゥー」をオープン。
ミシュランガイドTokyoに3年連続掲載される。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。ズッキーニも人気です。

なすとししとうのピリ辛炒め
なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ!
豆腐の酸辣湯(サンラータン)
すっぱ辛いスープは、夏にこそおいしいものです。お酢多めで、体も気持ちもシャキッと。
パクチーと豚肉のみそ炒め
豚肉とみそのこっくり味に、パクチーの爽やかな香りがぴったり。コツは炒める順序にあります。
じゃがいもとソーセージのサラダ
ピクルスの酸味と粒マスタードの隠し味がアクセントの大人っぽいポテトサラダです。ビールやワインにもピッタリ。
焼き野菜と豚肉の和風マリネ
焼いてしんなりさせた野菜と豚肉を、かつお風味のドレッシングにつけたさっぱり味のマリネです。
ズッキーニのひき肉あんかけ
生のズッキーニのシャキシャキした食感とトロリとしたひき肉あんを合わせました。しょうがや黒こしょうの香りが食欲をそそります!
手羽の甘辛揚げ
カリッと揚げた手羽中に甘辛味のたれがしっかりとしみ込んで、ビールにも、ご飯にもピッタリです。
なすとれんこんの肉みそ炒め
なすと肉みそは、ご飯によく合う間違いない組み合わせです。食感のよいれんこんを加えると食がすすみます。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介