きょうの料理レシピ 2016/03/21(月)

登紀子ばぁばの元気印大茶碗蒸し

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大きな鉢で具だくさんの茶碗(わん)蒸しをつくるのも、アットホームな感じがしてよいでしょう。

撮影: 工藤 雅夫

エネルギー/120 kcal

*1人分

塩分/2.60 g

*1人分

調理時間/40分 ( 5工程 )

材料

(3~4人分)

・卵 3コ
・かまぼこ (白) 50g
・鶏ささ身 2本(90g)
・生しいたけ 2枚
・長芋 50g
・ぎんなん 9コ
・梅麩(ふ) (薄切り) 5枚
*梅の形をした生麩。
・だし 適量
【A】
・だし カップ3+1/4
・酒 大さじ1
・塩 小さじ1
・うす口しょうゆ 小さじ1
・みつば (ザク切り) 少々
・うす口しょうゆ 小さじ1
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

かまぼこは6~7mm角、ささ身は5~6mm角に切る。しいたけは軸を除き、かさを固く絞った布巾で拭いて、5~6mm角に切る。長芋は皮をむいて5~6mm角に切り、万能こし器に入れて流水の下でふり洗いをする。さらに氷水で洗ってぬめりを取り、水けをきる。かまぼこ、ささ身、しいたけ、長芋をバットに入れ、うす口しょうゆ小さじ1をふる。

2

ぎんなんは殻を割って実を取り出し、小鍋にヒタヒタの水、塩少々とともに入れて火にかける。煮立ってきたら、穴あき玉じゃくしで転がしながら薄皮を除き、取り出す。梅麩はだしに浸しておく。

! ポイント

ぎんなんを傷めずに、きれいに薄皮を除くことができる。

3

よく溶きほぐした卵に【A】を加えて味を調え、万能こし器でこして卵液をつくる。別の器に大さじ5を取りおき、残りは1の具と合わせて混ぜ、耐熱の器に流し入れる。

4

蒸気の上がった蒸し器に3の器を入れて最初の1分間は強火のまま蒸し、弱火にしてさらに17〜18分間、竹串を刺したときに澄んだ汁が出てくるまで蒸す。

5

2のぎんなんと汁けをきった梅麩を表面に散らし、3で残しておいた卵液をはる。再び強火で蒸し、表面が固まったら取り出して、みつばを散らす。

! ポイント

ほとんど蒸し上がってから残しておいた具と卵液を表面に流して固めることで、見た目を華やかに仕上げる。

全体備考

※このレシピは、2016/02/02に放送したものです。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

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