きょうの料理レシピ 2016/01/20(水)

大原千鶴の野菜を味わう京ごはん小松菜のかにたまあんかけ

65,742 View 

卵のフワフワ食感に小松菜のシャキシャキした歯ごたえが楽しい一品。甘酢あんが小松菜の味わいを引き立てます。

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー/140 kcal

*1人分

塩分/2.00 g

*1人分

調理時間/20分 ( 3工程 )

材料

(2人分)

・小松菜 50g
・かに (缶詰) 正味40g
・溶き卵 2コ分
【甘酢】
・米酢 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・うす口しょうゆ 大さじ1
・だし 大さじ2
【水溶きかたくり粉】
・かたくり粉 小さじ1
・水 小さじ2
・ごま油 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

小松菜は根元を切り、細かく刻む。

2

フライパンにごま油を中火で熱し、小松菜をサッと炒める。かにの身を加えてサッと炒め、溶き卵を一気に流し入れる。途中でざっと混ぜ、へらなどで形づくる。表面が固まったら、火を止める。

3

鍋に【甘酢】の材料を入れ、中火にかける。煮立ったら【水溶きかたくり粉】を加えてとろみをつけ、火を止める。器に2を盛り、甘酢あんをかける。

全体備考

【小松菜をおいしく食べつくす】
●調理のコツ
小松菜はアクが少なく、生のまま炒めることができるなど重宝な野菜ですが、炒めるときもゆでるときも、加熱しすぎは禁物です。べチャッとした食感になり、持ち前の歯ざわりのよさが損なわれてしまいます。また、味がからみにくいのも考えどころ。とろみをつけたあんをかけるなど、味のからみをよくするひと工夫がおいしく調理するコツです。
●保存のコツ
小松菜は葉と茎で堅さが異なるため、保存するときは葉と茎を分け、食べやすい大きさに切ってから、ポリ袋に入れて保存します。すぐに調理に使えて便利ですよ。また、小松菜をあえ物などに使う場合は、サッとゆでて水けをきり、保存容器に入れておくのがおすすめです。どちらも冷蔵庫で3日間保存可能です。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ育ち、幼いころより料理の心得を学ぶ。現在は3人の子どもを育てながら、雑誌等でつくりやすい家庭料理を提案している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

春野菜を使って、簡単につくれるおかずのレシピが続々追加されました。4月から1人くらしという方も、ひとり分の楽々レシピもお見逃しなく!

たけのこご飯
アクぬきは、生のたけのこを切って大根おろし汁に浸すだけ。たけのこ本来の野性味が感じられます。
きんぴらごぼう
ごぼうやにんじんは、いつもより細く丁寧に切って繊細な口当たりにします。盛り付けにも気を配って、美しい仕上がりに。
バター焼きたけのこご飯
香ばしく焼き目をつけたたけのこで、ほっくりと甘い香りが引き立つ炊き込みご飯に。バターが入ることで、冷めてもしっとりおいしくいただけます。
しっとりチンジャオロースー
ピーマン、たけのこ、牛肉の、それぞれに合った下ごしらえで、おいしく、食べやすくできます。ポイントは、ズバリ「繊維を断つこと」。
たけのこのペペロンチーノ
ホクッとした食感のたけのこと、木の芽の香りも春らしいペペロンチーノです。
たけのこのマリネ
和食や中国料理に使われることの多いたけのこを、洋風に料理します。
新じゃがと新たまねぎのサラダ
春の新物の野菜を使ったポテトサラダです。普段脇役なじゃがいもやたまねぎが主役級においしい!
春キャベツの甘辛そぼろのせ
野菜はシャキッと歯ざわりを残してゆで上げ、ひき肉はよく炒めて、しっかりと味付けを。一緒に炒めるよりも、メリハリのきいたおいしさに。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介