きょうの料理レシピ 2015/11/30(月)

【土井善晴 食卓二十四節気】ぶり大根ぶり大根

51,664 View 

大根とぶりを一緒に鍋に入れて、水から煮ます。たまりしょうゆを使うと、こっくりとしたべっ甲色に煮上がります。

ぶり大根

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /1620 kcal

*全量

塩分 /9.80 g

*全量

調理時間 /80分 ( 7工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・ぶりのアラ 600~700g
・大根 1本(700~800g)
・しょうが 50g
・たまりしょうゆ 大さじ4
・砂糖 大さじ5
・みりん 大さじ2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ぶりのアラは4~5cm角に切る。

2

鍋にたっぷりの湯を沸かし、1を一切れずつ入れて表面が白くなる程度にサッと湯通しし、冷水にとる。

! ポイント

湯通しすることで、生ぐさみやアクが抜けるとともに、血合いやウロコも取りやすくなります。

3

弱い流水の下でぬめりや血合いを洗い流し、ウロコを爪の先で押し上げるようにして丁寧に取り除く。ざるに上げ、水けをきる。

4

大根は皮付きのまま3cm厚さの半月形(大きければいちょう形)に切る。しょうがは皮付きのまま4~5mm厚さに切る。

5

鍋にぶりを入れて大根を重ね入れ、しょうがを散らして水カップ5を注ぐ。強火にかけて煮立て、アクを丁寧に取り除く。

! ポイント

ぶりは煮汁から出ないように、大根の下に入れて煮始めます。

6

砂糖大さじ5、みりん大さじ2を加え、落としぶたをして中火で15分間煮る。

7

6にたまりしょうゆを回し入れ、再び落としぶたをして、煮汁が1/3量程度になるまで煮る(約50分間)。仕上げに煮汁を全体にからめる。

! ポイント

たまりしょうゆを使うことで、こっくりとしたべっ甲色に煮上がります。もちろん、普通のしょうゆでもかまいません。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード きゅうり トマト 大原千鶴

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

かぼちゃの甘露煮
これがかぼちゃのいちばんおいしい食べ方、という中東さんご自慢の一品をこっそり教えます!
さつまいもとから揚げの中国風マリネ
脂の少ないささ身のから揚げで、酸味と辛味がきいたマリネに。翌日は味がよくしみ込んださつまいもが楽しめます。
栗の甘露煮
つやのある黄色がなんとも美しく上品な甘露煮です。お茶うけにはもちろん、軽くあぶると、ワンランク上の風味と姿になって、おせちなどにもぴったりの一品になります。
ごぼうと鶏肉のいり煮
火のあたりが柔らかい土鍋で煮ると、鶏肉はふっくら柔らかくなります。梅干しの酸味をきかせたメリハリのある甘辛味が食欲をそそります。
チーズとなすの白ごまあえ
クリームチーズのなめらかさとほのかな酸味で、軽やかな口当たりに。ワインのおつまみにも。
えびとエリンギのオイル煮
人気のスペイン風小皿料理、「アヒージョ」を家庭でつくってみましょう!にんにくやえびの香りとうまみが移ったオリーブ油は、パンにつけて食べるとおいしいです。炒め油などにも利用できます。
たたき長芋の梅あえ
重さのあるすりこ木で長芋をたたき割りましょう。梅干しは甘いタイプではなく、昔ながらの酸っぱいものが合いますよ。
鶏手羽と里芋の甘辛煮
具材をカラメルで煮るという、中国料理の手法を使った煮物。翌日は冷たいまま、手羽から出たコラーゲンたっぷりの煮こごりを楽しみましょう。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介