きょうの料理レシピ 2015/06/10(水)

家族で楽しむ 初夏の手仕事ぬか漬けの手綱ずし

626 View 

【ぬか漬けを使って】色とりどりのぬか漬けを美しく巻き、上品なごちそうずしに仕立てます。さっぱりとした味わいで、夏のおもてなしにぴったりです。

撮影: 久間 昌史

エネルギー/1070 kcal

*全量

塩分/7.30 g

*全量

調理時間/25分* ( 7工程 )

*すし飯を炊く時間、冷ます時間、巻いてからなじませる時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

【野菜のぬか漬け】
・なす 1コ
・きゅうり 1本
・にんじん 9cm
・しょうが 15g
【すし飯】
・米 300ml
・水 345ml
【すし酢】
・酢 大さじ2
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1/2
・しょうがの甘酢漬け (市販) 適量
・焼きのり 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗って鍋(または炊飯器)に入れ、分量の水を注ぎ、普通に炊く。すし酢の材料を合わせ、溶けにくいので調味料を十分に溶かす。

2

1のご飯が炊けたら、盤台に広げ、1のすし酢をふり入れる。しゃもじで切るように手早く混ぜ、酢が全体に回ったら、うちわであおいで冷ます。

3

ぬか漬けのなす、きゅうり、にんじんは、それぞれ9cm長さ、1cm幅の薄い短冊状に切る。しょうがはごく細いせん切りにして水につけ、アクを取る。

4

ぬらして固く絞ったさらしを巻きすの上に広げ、3のぬか漬けを彩りよく、少しずつ重なるように斜めに並べる。上に水けをきった3のしょうがをのせる。

5

2のすし飯を100g ずつ5等分し、それぞれ俵形にきつくにぎる。棒状にして4の上にのせる。

6

さらしごとひと巻きし、漬物が上にくるようにする。さらしの上から巻きすで巻いて形を整える(そのまましばらくおいてなじませたほうが切りやすい)。

7

食べやすい大きさに切り分けて器に盛り、しょうがの甘酢漬けを添える。好みで焼きのりを巻く。

このレシピをつくった人

柳原 尚之さん

江戸懐石近茶流嗣家(しか)。祖父・敏雄、父・一成より和の基本を伝授される。現在、英語で和食を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。1979年生まれ。趣味は茶道とクレー射撃。NHKの時代劇「慶次郎日記」「御宿カワセミ」や大河ドラマ「龍馬伝」の料理所作指導、料理考証も担当。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

春野菜を使って、簡単につくれるおかずのレシピが続々追加されました。4月から1人くらしという方も、ひとり分の楽々レシピもお見逃しなく!

たけのこご飯
アクぬきは、生のたけのこを切って大根おろし汁に浸すだけ。たけのこ本来の野性味が感じられます。
きんぴらごぼう
ごぼうやにんじんは、いつもより細く丁寧に切って繊細な口当たりにします。盛り付けにも気を配って、美しい仕上がりに。
バター焼きたけのこご飯
香ばしく焼き目をつけたたけのこで、ほっくりと甘い香りが引き立つ炊き込みご飯に。バターが入ることで、冷めてもしっとりおいしくいただけます。
しっとりチンジャオロースー
ピーマン、たけのこ、牛肉の、それぞれに合った下ごしらえで、おいしく、食べやすくできます。ポイントは、ズバリ「繊維を断つこと」。
たけのこのペペロンチーノ
ホクッとした食感のたけのこと、木の芽の香りも春らしいペペロンチーノです。
たけのこのマリネ
和食や中国料理に使われることの多いたけのこを、洋風に料理します。
新じゃがと新たまねぎのサラダ
春の新物の野菜を使ったポテトサラダです。普段脇役なじゃがいもやたまねぎが主役級においしい!
春キャベツの甘辛そぼろのせ
野菜はシャキッと歯ざわりを残してゆで上げ、ひき肉はよく炒めて、しっかりと味付けを。一緒に炒めるよりも、メリハリのきいたおいしさに。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介