きょうの料理レシピ 2015/03/31(火)

登紀子ばぁばの元気印たけのこの土佐煮

やさしいお味の手軽な煮物。からいりした削り節をまぶすことで、「土佐煮」の名がつきます。熱くてもおいしいですが、冷めても味が落ち着いて、また格別です。

たけのこの土佐煮

撮影: 工藤 雅夫

エネルギー /450 kcal

*全量

塩分 /8.20 g

*全量

調理時間 /25分 ( 4工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・ゆでたけのこ 400g
・削り節 30g
・だし カップ1+1/2
【A】
・酒 大さじ3
・砂糖 大さじ3
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ3強
・木の芽 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ゆでたけのこは、穂先側は姫皮をつけたまま3~4cm長さの四つ割りにする。根元側は7~8mm厚さのいちょう形に切る。

2

鍋に削り節を入れ、弱火でゆっくりとからいりする。カサカサと音がするようになったらバットにあけ、手でもんで細かくする。

! ポイント

菜箸で繰り返しつまみ上げるようにし、香りがたってきたら少し火から外し、温度が落ち着いたらまた火に戻す。これを繰り返してしっかりといります。

3

鍋にだしを入れて煮立て、【A】の調味料と1のたけのこを加える。再び煮立ったらアクを丁寧にすくい、強めの中火で落としぶたをして煮る。煮汁が少なくなったら、鍋を揺すって上下を返す(鍋返し)。

4

汁けがほぼなくなったらバットにあけ、2の削り節を一気にかけて手早く混ぜ、まぶしつける。器に盛り、好みで木の芽をのせる。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

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