きょうの料理レシピ 2015/03/03(火)

【春のご飯もの】ばぁばのとっておきご飯帆立てと菜の花の炊きおこわ

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帆立ての缶汁を加えただしで炊くので、さっぱりした豊かな味わい。炊きおこわは蒸すよりも手軽で、失敗が少ないのも魅力です。菜の花は春の色。目にも嬉しいごちそうです。

帆立てと菜の花の炊きおこわ

撮影: 工藤 雅夫

材料

(つくりやすい分量)

・もち米 600ml(カップ3)
・帆立て貝柱 (大) 1缶(180g)
・生しいたけ 4枚(50g)
・エリンギ 1本(80g)
・にんじん 50g
・菜の花 6本
・だし カップ1+3/4~2
【A】
・うす口しょうゆ 大さじ3
・酒 大さじ2
・塩 小さじ1/4
・塩
・うす口しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

もち米はざるに入れてボウルで受け、流水の下でやさしくこするようにして洗う。水がにごらなくなったら、たっぷりの水につけて20分間ほどおく。

2

帆立ては身と汁に分け、身はかるくほぐす(汁もとっておく)。しいたけは固く絞ったぬれ布巾で汚れを拭き取り、石づきを除いて4~5mm角に切る。エリンギ、にんじんも同じ大きさに刻む。

3

菜の花は塩少々を入れた熱湯で2本ずつサッとゆで、冷水にとる。根元を持って振り洗いし、水けをしっかりと絞る。つぼみの部分を2cm長さに切り、残りはみじん切りにして、うす口しょうゆ大さじ1/2をふって混ぜ、きつく絞る。

4

もち米の水けをきって鍋に入れる。2の帆立ての汁にだしを加えてカップ2+1/4にし、鍋に注ぐ。

! ポイント

おこわの水加減は、もち米の上に「丸箸が転がる程度(5mmほどかぶるくらい)」がちょうどよい。

5

4に【A】を加えてサッと混ぜ、2の野菜と帆立てを散らしてのせ、ふたをして強火にかける。

6

5~6分間たって沸騰したらごく弱火に落とし、13~14分間炊く。火を止めて10分間ほど蒸らし、水で湿らせた盤台(または大きいボウル)に移す。

7

盤台を回しながら、練らないようにしゃもじでサックリと混ぜ、みじん切りにした菜の花の茎を散らす。サッと混ぜて器に盛り、菜の花のつぼみを添える。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

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