きょうの料理レシピ 2015/03/02(月)

【春のご飯もの】ひな祭りのおすし鶏いなり

1,378 View 

すし飯にまぜる鶏肉と一緒に、油揚げを煮ると、こっくりしたうまみがしみ込み、手間も省けて一石二鳥!油揚げは裏返したものと表にしたもの2種類に詰め、食感の違いをお楽しみください。

鶏いなり

撮影: 蛭子 真

エネルギー /170 kcal

*1コ分

調理時間 /40分* ( 7工程 )

*ご飯を炊く時間は除く。

材料

(8~10コ分)

・米 180ml(1合)
・昆布 (5cm四方) 1枚
・すし酢 1/2量
ちらしずし参照。
・油揚げ 4~5枚
*正方形のもの。
・鶏むね肉 80g
・にんじん 10g
【A】
・だし カップ2
・しょうゆ カップ1/4
・みりん カップ1/4
・酒 カップ1/4
・砂糖 大さじ4
・黒ごま 小さじ2
・しょうがの甘酢漬け 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ちらしずし13を参照し、すし飯をつくる。

2

油揚げは菜箸を転がして開きやすくし、斜め半分に切る。熱湯でゆでて油を抜き、ざるなどに上げる。粗熱が取れたら水けを絞り、裏返す。

! ポイント

裏返すことで、煮たときに味が早くしみ込む。

3

鶏肉は5mm角、にんじんは3mm角に切る。【A】を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら鶏肉、にんじん、油揚げを加える。落としぶたをして、弱火で10分間ほど煮る。そのまま冷ます。

4

油揚げをボウルで受けたざるにとり、汁けを軽く絞る。残った鶏肉とにんじんは、別のざるにあけて煮汁をきる。

5

1のすし飯に4の鶏肉、にんじん、黒ごまを混ぜる。

6

すし飯を8~10等分して軽くにぎり、油揚げに詰める。軽くにぎって三角形に形を整え、すそは折り込む。油揚げは裏返したままでも、表に返して詰めてもよい。

7

器に盛って好みで黒ごま適量(分量外)をふり、しょうがの甘酢漬けを添える。

全体備考

◆油揚げについて◆
主に関西で「すし揚げ」として販売されている、8~9cm四方の油揚げを使用。三角形のいなりずしに仕上げる。入手が難しい場合は長方形の油揚げを2等分し、俵形につくってもよい。

このレシピをつくった人

高橋 拓児さん

東京で修業後、三代目として生家の厨房に立つ。従来の概念にとらわれず豊かな発想でつくる独自の京料理にはファンが多い。また、料理教室での理論的でわかりやすく、楽しい解説も定評がある。ソムリエの資格ももち、ワインにも造詣が深い。NPO法人「日本料理アカデミー」でも活躍中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 里芋 栗原はるみ 土井善晴

こちらもおすすめ

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

チキンボールのジンジャークリームシチュー
Mako 講師
しょうがをきかせたボリューム満点のクリームシチューです。やさしく、食べやすい味で、ふわふわのチキンボールがポイント。
りんごとみつばのおろしあえ
りんごの甘酸っぱさシャリシャリ感を楽しめるサラダ感覚のあえ物です。
たらのちり蒸し
旬のたらで、手軽な一品を。電子レンジでサッとつくれます。
れんこんとえびのうすくず煮
サラッとしたうすいとろみが、れんこんを包み込み、時間差で入れたえびがプリッとします。
グリルで焼きフルーツ
あったかいデザートを魚焼きグリルでつくります。焼いたフルーツは甘みや酸みが増して、香りも華やかになります。
甘酒
こうじからつくる、基本の甘酒。やさしい甘みと米のツブツブ食感が手づくりならではのお楽しみです。
ミネストローネ
落合 務 講師
いろいろな野菜をトマト味で煮込んだ、イタリアの家庭的なスープです。野菜をじっくり炒めてから煮ると、うまみが倍増します。
銀だらとセロリの香り煮
セロリの香りを和食にも生かしましょう。煮汁は、ご飯にかけてもおいしい。

旬のキーワードランキング

1
3
4
5
7
8
10

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介