スペシャルレシピ 2015/02/16(月)

明石鯛(あかしだい)のアクアパッツァ

塩を加えずに素材の味を引き出してつくる明石鯛(あかしだい)のアクアパッツァ。フライパンひとつで本格的な南イタリアの味。

明石鯛(あかしだい)のアクアパッツァ

撮影: 瀬戸内Finder

料理

魚の棚 Pasta Bar《兵庫・明石市》

調理時間 /20分* ( 10工程 )

*はまぐりの砂抜き時間は除く。

材料

(2人分)

・明石鯛(あかしだい) 1匹
・はまぐり 4コ
・かぶ 1/2コ
・プチトマト 4コ
・ブラックオリーブ 4コ
・にんにく 1かけ
・セミドライトマト (みじん切り) 10g
・オリーブオイル 30ml
・白ワイン 50ml
・水 180ml
・バジル (みじん切り) 適量
*または大葉。

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

はまぐりは塩少々を加えた水につけ、砂をはかせる。

2

プチトマトはへたを除き、湯むきする。

3

明石鯛のうろこ、内臓、えらを取り、身の片側に包丁で切り目を入れる。

4

フライパンに、包丁でつぶしたにんにくとオリーブオイルを入れ、弱火で香りを出す。

5

フライパンにクッキングシートを敷き、その上に切り目を入れた方を表にして明石鯛をのせ、一口大に切ったかぶをまわりにのせる。

! ポイント

クッキングシートごと皿に移し、あとからシートを取り除けば、崩れずきれいに仕上る。

6

5に白ワインを加え、明石鯛の片側がつかるところまで水を入れる。

7

なじんだところではまぐりを入れ、ふたをして中火で蒸し焼きにする。はまぐりの口が開いたら、一旦取り出す。

! ポイント

貝は口が開いた後も加熱し続けると身が小さく、硬くなってしまう。ぷりぷりの身を楽しめるように、口が開いたらすぐに取り出しておく。

8

ブラックオリーブ、プチトマト、セミドライトマトを入れる。

9

煮汁を明石鯛にかけながら火を通していく。水分が少なくなったら水を注ぎ足す。

! ポイント

魚介とかぶのうま味がたっぷり染み出た煮汁をスプーンで丁寧にかけながら火を通す。新鮮な魚の身は加熱を始めるとすぐに皮が破れることがあるが、気にしなくても大丈夫。その上から、濃厚な煮汁をかけると味がしみ込んでふんわりと柔らかく加熱できる。

10

フライパンにはまぐりを戻したら、仕上げにバジルをふり、盛りつける。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 五十嵐美幸 トースト おからパウダー

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介