きょうの料理レシピ 2014/08/19(火)

おふくろの味 定番100たこ焼き

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フワッとした食感の秘密は、水分が多くてサラサラの生地。だしの味がしっかりきいて、そのままでも十分おいしいですよ。

たこ焼き

撮影: 鈴木 誠一

エネルギー /45 kcal

*1コ分

調理時間 /20分 ( 7工程 )

材料

(約36コ分)

【生地】
・卵 1コ
・特製だし 720ml
【特製だし】*約900ml分。
・昆布 (細く切る) 25g
・混合削り節 50g
*かつお、さば、宗田がつおなどが混ざった削り節。
・水 カップ5
・小麦粉 (ふるう) 200g
・しょうゆ 小さじ2
・ゆでだこ 200g
【A】
・揚げ玉 30g
・紅しょうが (みじん切り) 20g
・青ねぎ (小口切り) 3本分
・ソース 適宜
*好みのもの。
・マヨネーズ 適宜
・青のり粉 適宜
・削り節 適宜
・サラダ油 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【生地】をつくる。ボウルに卵、【だし】カップ1を入れ、泡立て器で混ぜる。小麦粉を加えて混ぜ、残りの【だし】を少しずつ加えながら混ぜ合わせる。しょうゆを加えて混ぜ、ラップをして5~10分間おく。

! ポイント

【生地】に【だし】としょうゆを、しっかりきかせる。水分が多く、ダマになりやすいので、少しずつだしを加えながら溶く。

2

ゆでだこは大きめのブツ切りにする。

! ポイント

たこは焼くと2/3ほどの大きさに縮むので、大きめに切る。

3

たこ焼き器にサラダ油を薄くひき、250℃に熱する。

! ポイント

割り箸の先に紙タオルを巻きつけ、サラダ油を吸わせるとよい。

4

3にたこを入れ、【生地】を流す。全体に【A】を散らす。

! ポイント

生地はあふれるほどに流し、高温で焼いてパリッと仕上げる。

5

周囲の生地が固まってきたら、竹串などで生地を切り離す。

6

まず90度返し、少し焼いてから、さらに90度返して裏返す。丸くなるように何度か返しながら焼く。

! ポイント

あふれた生地をまとめながら返す。

7

器に盛り、ソースを塗って、マヨネーズをかける。青のり粉、削り節をふる。

! ポイント

ソースとマヨネーズの代わりに、しょうゆにかんきつ類の搾り汁を加えてかけてもよい。何もかけずに【だし】のおいしさを味わっても。

全体備考

【保存】
「特製だし」は、密封容器に入れ、冷蔵庫で3~4日間保存可能。

◆たこ以外の具を入れて◆
たこ以外の具を入れられるのも、家庭ならではの大きな楽しみ。餅やチーズ、かにかまぼこ、こんにゃくなどを試してみても。溶けやすいモッツァレラチーズは、生地になじんでおすすめです。

【ポイント】生地自体をだしでうまみたっぷりに!

このレシピをつくった人

奥村 彪生さん

全国の郷土料理から世界各地に伝わる伝統料理まで、幅広く復元・研究している。洒脱な話術で、関西を中心にメディアで活躍、多くのファンをもつ。日本と中国のめん、ならびに日本食文化史の研究家。

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