きょうの料理レシピ 2014/06/12(木)

【栗原はるみのふたりの週末ごはん】エスニック料理でリゾート気分!タイカレーベトナム揚げ春巻

10,644 View 

ライスペーパーを使わず、いつもの春巻の皮でお手軽につくれます。たっぷりのハーブと一緒に!

撮影: 竹内 章雄

材料

(18本分)

・かに (ゆでたもの) 200g(正味)
*なければ缶詰でもよい。
・春雨 20g
・ゆでたけのこ 1/2コ(60g)
・香菜(シャンツァイ) 2~3株
・ミント 1つかみ(1/3パック)
・豚ひき肉 100g
【A】
・紹興酒 大さじ1
・ごま油 小さじ2
・塩 少々
・こしょう 少々
・春巻の皮 3枚
【ソース】
・スイートチリソース (市販) カップ1/2
・ナムプラー 大さじ1/2
・ライムの搾り汁 大さじ1/2
・サンチュ 適量
・ライム 適量
【B】
・香菜の葉 適量
・ミントの葉 適量
・バジル 適量
・にんじんのなます 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

かには軟骨があれば除いて粗くほぐす。缶詰を使用する場合は、水けをよく絞る。春雨は熱湯に1~2分浸して戻し、ざるに上げて水けをきる。ボウルに入れてラップをし、1~2分間蒸らして2~3cm長さに切る。ゆでたけのこは2cm長さのせん切りにする。香菜とミントは、堅い軸を除いて刻む。

! ポイント

ゆでたけのこのせん切りなどは、前日にやっておいてもよい。

2

ボウルにひき肉を入れ、【A】を順に加えてよく練り混ぜ、さらにかに、たけのこを加え、最後に春雨、ミントを加えてよく混ぜる。

3

春巻の皮は半分に切ってから、さらに3等分に切る。1枚ずつはがして乾かないようにラップで包む。

4

2の具を18等分にしてのせ、くるりと筒状に巻く。小麦粉少々を同量の水で溶き、これをのりにして巻き終わり側をとめる。

! ポイント

揚げると具が縮むため、両端までたっぷりのせて、キュッと引き締めるように細めに巻く。両端から少し具がはみ出るくらいがちょうどよい巻き方。はみ出た部分は、指先で押し込む。

5

ソースをつくる。スイートチリソースにナムプラー、ライムの搾り汁を加えて混ぜ合わせる。

6

4を約170℃に熱した油でカリッと揚げ、中まで火を通す。

! ポイント

サンチュに春巻をのせ、【B】のハーブ類やにんじんのなますを好みの量をのせて巻く。ライムを搾ったり、ソースをつけて頂く。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

春野菜を使って、簡単につくれるおかずのレシピが続々追加されました。4月から1人くらしという方も、ひとり分の楽々レシピもお見逃しなく!

パワフル香味焼き牛丼
Mako 講師
牛切り落とし肉をふんわりまとめてパワフルにしました!たっぷりの香味野菜が、もう、たまりません。
春野菜の甘酢漬け
味の濃い野菜は、甘酢で漬けるのがおすすめ。まろやかな酸味が野菜の味わいを引き立てます。肉や魚の料理に添えたり、お弁当にもどうぞ。
塩ざけのひと鍋パスタ
脇 雅世 講師
スパゲッティも塩ざけも、フライパン1つで一緒に加熱。気軽さがうれしい!
これでもクリームシチュー
脇 雅世 講師
ホワイトソースも生クリームも使わない、軽やかな味わいのシチューです。絹さや入りで、彩りも春らしく。
新じゃがと鶏手羽のスパイシー風味
ピリ辛風味がおいしくて、手が止まらなくなります。おかずにはもちろん、ビールのおつまみにもぴったり。
たけのこのマリネ
和食や中国料理に使われることの多いたけのこを、洋風に料理します。
春野菜のクリームミートボール
ホワイトソースを使わずに、春野菜の味わいを楽しむミルクシチューです。鶏ひき肉の肉だんごを牛乳で煮て、ゆでた春野菜と合わせます。
春キャベツの甘辛そぼろのせ
野菜はシャキッと歯ざわりを残してゆで上げ、ひき肉はよく炒めて、しっかりと味付けを。一緒に炒めるよりも、メリハリのきいたおいしさに。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介