きょうの料理レシピ 2014/12/29(月)

【教えて!ばぁば 初めてのきちんとおせち】祝い肴(ざかな)三種黒豆

102,681 View 

新しい一年を、まめ(健康)に息災に暮らせますようにとの願いを込めたもの。ふっくらと煮上がる秘けつは、粒のそろった上質な新豆を選ぶことです。

撮影: 工藤 雅夫

エネルギー/2260 kcal

*全量

塩分/0.70 g

調理時間/90分* ( 5工程 )

*黒豆を戻す時間、一晩おく時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・黒豆 (乾) カップ2
・砂糖 カップ3
・しょうゆ 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

黒豆は流水で手早く洗い、厚手の鍋に入れる。4倍の水カップ8(豆から5~6cm上が目安)を注ぎ、一晩おいて戻す。3倍以上にふくらむ。

2

鍋を強火にかけ、泡を丁寧にすくい取る。煮立ってきたら差し水(びっくり水、しわのばし)カップ1/2を入れる。再び沸騰したらまた差し水カップ1/2を加え、さらにもう一度繰り返してアクを除き、ごく弱火にする。

! ポイント

ゆでこぼすと豆のおいしさが逃げてしまうので、ゆでこぼさずに休まずアクを取ること。

3

豆がゆで汁から顔を出しそうになったら適宜水を足し、時々豆をつまんで堅さを確認しながら、柔らかくなるまで煮る。

! ポイント

煮る時間は、新豆で1時間弱が目安。

4

豆が親指と小指ではさんで簡単につぶれるくらいになったら、砂糖を一気に加える。ごく弱火のままで、さらに14~15分間煮る。

5

しょうゆを加えてサッと煮て火を止める。アルミ箔(はく)で表面を覆い、さらに鍋全体もアルミ箔で覆って一晩おく(鍋のふたがあれば、全体は覆わずにふたをすればよい)。

全体備考

【保存】
密封容器に煮汁ごと入れ、冷蔵庫で2週間保存可能。

※このレシピは、2013/12/09に放送したものです。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

春野菜を使って、簡単につくれるおかずのレシピが続々追加されました。4月から1人くらしという方も、ひとり分の楽々レシピもお見逃しなく!

パワフル香味焼き牛丼
Mako 講師
牛切り落とし肉をふんわりまとめてパワフルにしました!たっぷりの香味野菜が、もう、たまりません。
春野菜の甘酢漬け
味の濃い野菜は、甘酢で漬けるのがおすすめ。まろやかな酸味が野菜の味わいを引き立てます。肉や魚の料理に添えたり、お弁当にもどうぞ。
塩ざけのひと鍋パスタ
脇 雅世 講師
スパゲッティも塩ざけも、フライパン1つで一緒に加熱。気軽さがうれしい!
これでもクリームシチュー
脇 雅世 講師
ホワイトソースも生クリームも使わない、軽やかな味わいのシチューです。絹さや入りで、彩りも春らしく。
新じゃがと鶏手羽のスパイシー風味
ピリ辛風味がおいしくて、手が止まらなくなります。おかずにはもちろん、ビールのおつまみにもぴったり。
たけのこのマリネ
和食や中国料理に使われることの多いたけのこを、洋風に料理します。
春野菜のクリームミートボール
ホワイトソースを使わずに、春野菜の味わいを楽しむミルクシチューです。鶏ひき肉の肉だんごを牛乳で煮て、ゆでた春野菜と合わせます。
春キャベツの甘辛そぼろのせ
野菜はシャキッと歯ざわりを残してゆで上げ、ひき肉はよく炒めて、しっかりと味付けを。一緒に炒めるよりも、メリハリのきいたおいしさに。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介