きょうの料理レシピ 2013/09/30(月)

【一度つくれば二度おいしい!秋ごはん】あぶり香味さばあぶり香味さば

47,323 View 

脂がのったさばを、保存性の高いオイルサーディンならぬ、オイルさばにします。程よく塩けがまわって、あぶるだけで香りがたまらない旬のごちそうに。

あぶり香味さば

撮影: 野口 健志

材料

(つくりやすい分量)

【香味さば】
・さば (三枚におろしたもの) 2枚(約400g)
【A】
・水 カップ4
・酒 カップ1/2
・塩 小さじ1
・たまねぎ (薄切り) 1/2コ分
・にんにく (薄切り) 2かけ分
・大根おろし 適量
・レモン 適量
・塩
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

さばは小骨を除き、半身の両面に塩を大さじ1/2ずつふる。もう1枚も同様に塩をふり、冷蔵庫に1時間ほどおく。出てきた水けを紙タオルでしっかりと拭き、半分に切る。

! ポイント

さばは傷みやすいので、しっかり水けを取ってから調理・保存をすることが大事。同時に、身もよく締まる。

2

鍋に【A】とたまねぎ、にんにくを入れて火にかける。沸騰したら1のさばを入れ、再び沸騰したら弱火にして10分間ゆで、常温になるまで冷ます。

3

さばを取り出して紙タオルで水けを拭き、重ならないように皮側を上にしてバットに並べる。たまねぎ、にんにくも入れてサラダ油をヒタヒタに注ぎ(カップ3/4程度が目安)、ラップをして冷蔵庫に2時間以上おく。

4

香味さばを焼き網にのせ、直火(じかび)で皮側から両面を焼き目がつく程度にあぶり、器に盛る。大根おろしと半月形に切ったレモン、さばと一緒にマリネしたたまねぎを添える。

! ポイント

焼き網がなければ、魚焼きグリルやフライパンで焼いてもよい。

全体備考

【保存】
サラダ油に浸した状態でラップをし、冷蔵庫で3~4日間保存可能。

◆このレシピをつかったおすすめの料理はこちら◆
さばとクレソンのサンドイッチ

このレシピをつくった人

笠原 将弘さん

有名料亭で修業後、実家の焼き鳥店の後を継ぐ。その後東京・恵比寿に日本料理店をオープン。テレビ、雑誌等でプロならではのコツを押さえたレシピを紹介し、好評を博している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。ズッキーニも人気です。

なすとししとうのピリ辛炒め
なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ!
豆腐の酸辣湯(サンラータン)
すっぱ辛いスープは、夏にこそおいしいものです。お酢多めで、体も気持ちもシャキッと。
パクチーと豚肉のみそ炒め
豚肉とみそのこっくり味に、パクチーの爽やかな香りがぴったり。コツは炒める順序にあります。
じゃがいもとソーセージのサラダ
ピクルスの酸味と粒マスタードの隠し味がアクセントの大人っぽいポテトサラダです。ビールやワインにもピッタリ。
焼き野菜と豚肉の和風マリネ
焼いてしんなりさせた野菜と豚肉を、かつお風味のドレッシングにつけたさっぱり味のマリネです。
ズッキーニのひき肉あんかけ
生のズッキーニのシャキシャキした食感とトロリとしたひき肉あんを合わせました。しょうがや黒こしょうの香りが食欲をそそります!
手羽の甘辛揚げ
カリッと揚げた手羽中に甘辛味のたれがしっかりとしみ込んで、ビールにも、ご飯にもピッタリです。
なすとれんこんの肉みそ炒め
なすと肉みそは、ご飯によく合う間違いない組み合わせです。食感のよいれんこんを加えると食がすすみます。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介