きょうの料理レシピ 2003/10/30(木)

くるみとごまのあん焼き

ホットプレートを使ってこんがり焼くだけの手軽な和のおやつ。くるみやごまを混ぜているので、焼くと、いちだんと風味豊かに仕上がります。

くるみとごまのあん焼き

撮影: 川浦 堅至

エネルギー /90 kcal

*1コ分

塩分 /0.00 g

 

調理時間 /20分* ( 6工程 )

*あんを冷ます時間は除く

材料

(直径5cmのセルクル10コ分)

・ゆで小豆 (レトルトのもの) 180g
・グラニュー糖 80g
・水 40ml
・むきぐるみ 10g
・黒ごま 大さじ1+1/2
【衣】
・かたくり粉 25g
・薄力粉 10g
・上白糖 10g
・水 大さじ2
・サラダ油 適宜

下ごしらえ・準備

1 黒ごまはフライパンでいって、粗くすっておく。くるみは4mm角に刻み、フライパンでいる。

2 薄力粉と上白糖を合わせてこし器などに入れ、ふるっておく。

つくり方

1

なべにゆで小豆とグラニュー糖、分量の水を入れて強めの中火にかけ、木べらで豆をつぶすように柔らかく練り、だんだんと水分をとばしていく。くるみ、ごまも加えてさらに練る。

2

指でさわってみてくっつかなくなるまで水分をとばしたら、火から下ろしてそのまま冷ます。

3

あんが完全に冷めたら、オーブン用の紙の上に広げ、くっつかないようにもう一枚紙を重ねてめん棒で厚さ6~7mmにのばす。上の紙をはがし、セルクルで端から抜いてへらなどですくい、バットに並べる。残ったあんもひとまとめにしてから手でのばし、計10枚つくる。

4

【衣】の材料を混ぜ合わせて溶かす。3のあんの表面にはけなどでぬる。

5

ホットプレートを230℃に熱し(フッ素樹脂加工のフライパンの場合は焼く直前に中火に)、サラダ油を薄くひく。4を衣を下にしてのせ、表面にもはけで衣をぬる。両面に焼き目がつくまで焼く。

6

あれば焼き印をコンロの赤い火の部分にのせて熱し、5の真ん中に押す。

全体備考

セルクルがなければ、抹茶の缶ぶたなど身近なもので代用してもよい。
ゆで小豆は、小豆を柔らかく煮てレトルトパックにしたもの。加糖のものもありますが、ここでは無添加(塩以外)、無糖のものを使いました。無糖のものを選ぶと甘みの調節ができて便利。

このレシピをつくった人

金塚 晴子さん

製菓学校で和菓子を学び、茶会や料亭の依頼菓子をつくるうちに、センスと味のよさが評判を呼ぶ。東京都内で和菓子教室を主宰。やさしくておいしい和菓子が評判を博している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード なめこ 土井善晴 芋煮

旬のおすすめ

食欲の秋!この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

牛肉のたたき
白井 操 講師
かむほどに肉のうまみを感じるたたきは、薄切りにして華やかに盛りつけて。
焼きさばずし
しめさばではなく、家庭でつくりやすい照り焼きにしたさばを使った、おすしです。巻きすは使わずラップで巻いて、一口大に切っていただきます。
ミートボールシチュー
かぼちゃの甘みがやさしく溶け出す、ふんわり柔らかなミートボールのホワイトシチューです。
ぶりのアラ炊き
アラは骨からうまみが出ますが、くせも強いので、丁寧な下ごしらえが ポイント。焼き豆腐と炊き合わせれば、食べごたえも十分です。
クリスマスプディング
イギリスの伝統菓子をつくりやすくシンプルにしたレシピです。しっとりとした生地に、ラムレーズンの香りとアーモンドの食感がアクセント。つくったあと、3~4日後に食べるのがおすすめ。好みのナッツやドライフルーツでアレンジしてもおいしいです。
カナッペ3種
コクのあるものとさっぱりしたもの、塩辛いものと甘いものなど、異なる個性を合わせるのがおすすめです。クラッカーに具材を彩りよくのせて。
あっという間のマーボー豆腐
そぼろに水を加えてグツグツと煮立て、水溶きかたくり粉でとろみをつければマーボーのソースになります。
ガーリックステーキ
にんにくの香りを移した油で牛肉を焼きます。カリカリのにんにくと、肉のうまみを生かしたソースでおいしさも倍増です!
PR

旬のキーワードランキング

1
3
4
5
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介