きょうの料理レシピ 2013/07/03(水)

【旬を味わう】トマトでイタリアン・フルコーストマトとえびの簡単リゾット

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チーズのコクや、トマトの酸味と甘みが詰まった、うまみたっぷりのリゾット。口当たりのよいトマトと、プリップリのえびがアクセントになって夏のおもてなしどうぞ!

トマトとえびの簡単リゾット

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /390 kcal

*1人分

塩分

 

調理時間 /20分 ( 5工程 )

材料

(1人分)

・トマト 1/2コ(80g)
・むきえび 40g
・卵白 少々
・冷やご飯 60g
・豆板醤(トーバンジャン) 小さじ1
・パルメザンチーズ (すりおろす) 25g
・細ねぎ (小口切り) 適量
・塩
・小麦粉
・エクストラバージンオリーブ油
・酒

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

トマトは湯むきをする。ヘタを取り除き、ヘタの反対側に十文字の切り込みを入れる。沸いた湯に入れ、1~2分間したら取り出して氷水にとり、皮をむく。紙タオルなどで水けをしっかり拭く。横半分に切り、スプーンで内側をギリギリまでくりぬき、器にする。くりぬいた部分はとっておく。

2

えびはボウルに入れ、塩・小麦粉各少々と卵白でもむ。流水でよく洗い、紙タオルで水けをしっかり取る。

3

フライパンにエクストラバージンオリーブ油大さじ1を熱してえびを炒め、くりぬいたトマトの中身を加えてスプーンでくずしながら炒める。

4

豆板醤、塩適量を加え、トマトの水分をとばすようにさらに炒める。酒小さじ1~2をふりかける。

5

水カップ1/2を加え、煮立ったら冷やご飯を入れて煮る。水分がほとんどなくなったら火を止め、チーズを加えて全体を混ぜる。1のトマトの器に盛り、ねぎを散らす。

【笹島さんのトマトの使い】
 近年フルーツトマトをはじめ、いろいろな種類が出回っていますが、トマトの魅力は何といっても酸味。甘いだけではなく、酸味とのバランスが大事です。この酸味、種が最も強いので、一般的には湯むきしたときに取り除くことが多いのですが、この部分にはとても多くのアミノ酸が含まれているので、捨てずに料理に使っています。
 トマトは加熱すれば水分が抜けて味が凝縮するし、湯むきをすれば口当たりがよくなる。幅広い料理に使えて重宝するので、露地物が出回る今こそ、たくさん買って常備するといいですよ。

このレシピをつくった人

笹島 保弘さん

京都のイタリア料理店のシェフ。関西のイタリア料理店数軒で修業した後、京都市内にイタリア料理店を開店。正統派イタリア料理と京都の食材を組み合わせたメニューで人気を博している。

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