きょうの料理レシピ 2013/03/26(火)

中国風おでん

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おでんダネは同じでも、肉やねぎ、しょうが、花椒風味の中国風スープで煮ると、ぐんと斬新な味わい。 帆立てを加えることで たれもピリリと辛い四川風でどうぞ。

中国風おでん

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー/1680 kcal

*全量

調理時間/40分* ( 4工程 )

*昆布を水に浸す時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・豚バラ肉 (薄切り) 150g
・昆布 5cm(3g)
・大根 200g
・ねぎ (細いもの) 1/2本
・しょうが 1かけ
・ゆで卵 4コ
・さつま揚げ 1枚
・ちくわぶ 1本
・はんぺん 2枚
・顆粒チキンスープの素 (中国風) 小さじ1
・花椒 8~10粒
【つけだれ】
・しょうゆ 大さじ3
・酢 大さじ1
・ごま油 大さじ1
・豆板醤 大さじ1
・ねぎ (みじん切り) 大さじ1
・しょうが (すりおろす) 小さじ1
・サラダ油
・酒
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豚肉は3等分の長さに切る。昆布は水カップ6(1.2リットル)に浸して柔らかくなるまで戻し、取り出して縦3等分に切る。大根は10cm長さ、2cm幅、厚さ5mmの短冊形に切る。ねぎは1cm幅の斜め切り、しょうがは薄切りにする。

2

ゆで卵は殻をむく。さつま揚げは一口大に切り、ちくわぶは2cm幅の斜め切りにする。はんぺんは斜め半分に切る。

3

深めの鍋にサラダ油大さじ1を熱し、ねぎ、しょうがを香りがたつまで炒める。豚肉を加えて色が変わるまで炒める。1の昆布を戻した水、昆布、大根、酒大さじ1、顆粒チキンスープの素、花椒、塩・こしょう各少々を加えて強火で煮立て、アクを取って弱火にし、ふたをして10分間煮る。

4

2のはんぺん以外を加えてさらに10分間煮込み、最後にはんぺんを入れて温める。【つけだれ】の材料を混ぜて添え、とり分けたおでんにつけて食べる。

全体備考

関西では関東煮(かんとだき)とも呼ばれる東京のおなじみおかず、おでん。しょうゆ味のだしで煮るところを、薄切りの豚肉と中国風スープで煮込んで、だしいらずにしました。肉の脂でコク、ボリューム感が増します。

香味野菜と豚肉を炒めて、昆布を戻した水を注ぐ。薄切りの肉なので、長く煮込まなくてもうまみが出る。

このレシピをつくった人

陳 建太郎さん

祖父・建民、父・建一と引き継がれた四川料理の技を習得中。2年間の中国・四川省での料理修業を経て、伝統の味に現代の食材を加えた料理を発表している。1979年生まれ。趣味はゴルフと映画鑑賞。

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