きょうの料理レシピ 2013/03/25(月)

【地元の味をいただきます×おかず青年隊】東京食材再発見!うどと青柳の黄身酢

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甘酢に卵黄を加えたコクのある黄身酢が、うどの香り、あおやぎの彩りを引き立てる、春のごちそうです。

うどと青柳の黄身酢

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー/110 kcal
調理時間/15分* ( 5工程 )

*甘酢や黄身酢を冷ます時間は除く。

材料

(2人分)

・うど (太いもの) 16cm(200g)
・あおやぎ 50g
・わかめ (塩蔵) 15g
【黄身酢】
【甘酢】
・米酢 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・塩 少々
・卵黄 2コ分
・酢
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

うどは洗って4cm長さに切り、皮を厚めにむく。7~8mm角の棒状に切り、酢水に5~6分間さらして水けをきる。

! ポイント

うどは切ったらすぐに薄い酢水にさらし、アクで色が変わるのを防ぐ。
らせん状になった、よりうどを添えるなら、うどを薄い桂むきにして斜め細切りにし、使う直前まで水につ
けておく。うどの皮は酢水に浸してきんぴらにするとよい。

2

あおやぎはざるに入れて塩少々をふり、ざるごと水に浸してふり洗いし、水けを取る。軽く指ではじいて反応がないものは、塩少々を入れた熱湯にサッとくぐらせて冷水にとり、酢大さじ1/2をかけて再び水けを取る(酢洗い)。

3

わかめは洗い、水につけて戻す。熱湯でサッとゆでてざるにとり、うちわなどであおいで冷ます。筋を切り落として食べやすい長さに切る。

4

【黄身酢】をつくる。ボウルに【甘酢】の材料を合わせて混ぜ、砂糖と塩を溶かす。小鍋に卵黄と【甘酢】を入れてよく混ぜ合わせ、弱火にかける。木べらで絶えず混ぜながら鍋底に小さい塊が見えたらすぐに火を止めてよく混ぜる。余熱でトロリとしたら熱いうちにさらしの布巾にとってこし、冷ます。

! ポイント

黄身酢は火を通しすぎるとポロポロになるので、底に塊が見えたらすぐに火を止めて混ぜる。

5

器に4を敷き、123を盛り、よりうどを添える。

《うどの皮はきんぴらに》
材料(2人分)とつくり方
酢水に浸したうどの皮は水けをきり、繊維と平行にせん切りにする。中火で熱したごま油小さじ2で透明感が出るまで炒める。砂糖大さじ1をからめ、しょうゆ大さじ1強をふり、中火にしてしょうゆの色がつくまで炒め、器に盛る。七味とうがらし少々をふる。

このレシピをつくった人

柳原 尚之さん

江戸懐石近茶流嗣家(しか)。祖父・敏雄、父・一成より和の基本を伝授される。現在、英語で和食を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。1979年生まれ。趣味は茶道とクレー射撃。NHKの時代劇「慶次郎日記」「御宿カワセミ」や大河ドラマ「龍馬伝」の料理所作指導、料理考証も担当。

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