きょうの料理レシピ 2013/02/20(水)

【シェフのうちごはん】まかないクリームシチュースパイシーそぼろパスタ

2,058 View 

ヨーグルトやウスターソースでコクを加えたそぼろは、くせになるおいしさです。しっかり味のわりにさっぱりしているのは、使う油が少ないから。よく混ぜていただきましょう。

スパイシーそぼろパスタ

撮影: 鈴木 誠一

材料

(2人分)

・牛ひき肉 200g
・スパゲッティ 200g
・にんにく (みじん切り) 5g
・しょうが (みじん切り) 20g
・たまねぎ (みじん切り) 100g
・カレー粉 小さじ2
【A】
・プレーンヨーグルト 大さじ2
・はちみつ 大さじ1
・一味とうがらし 二つまみ
*好みで。
【B】
・赤ワイン 大さじ4
・ウスターソース 大さじ2
・トマトケチャップ 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・粉チーズ 大さじ2
【薬味】
・ねぎ (小口切り) 適量
・みょうが (せん切り) 適量
・青じそ (せん切り) 適量
・いりごま (白) 適量
・塩
・オリーブ油
・こしょう
・エクストラバージンオリーブ油
・黒こしょう (粗びき) 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鍋に熱湯を用意し、ひき肉を30秒間ほどくぐらせて、ざるに上げ、水けをきる。別の鍋にスパゲッティをゆでる湯を沸かし、塩を入れる(水1リットルに対して大さじ1/2が目安)。スパゲッティを入れて袋の表示時間どおりにゆでる。

! ポイント

ひき肉を湯通しすることで、余分な脂分が取れる。

2

鍋にオリーブ油ごく少量とにんにくを入れ、弱火にかける。香りがたったら、しょうがとたまねぎ、塩少々を加える。鍋の中の水分がなくなるたびに、スプーンで差し水をしながら、炒める。

! ポイント

少しずつ差し水をすることで、油を使う量が少なくてすみ、パラパラに仕上がる。塩を加えるのは、たまねぎの水分を出させるため。鍋の中をサウナ状態にし、蒸し焼きにする。

3

たまねぎの香りがたったら、ひき肉を加えて混ぜ合わせ、カレー粉を入れる。カレー粉がなじんだら、【A】を順に加えて、そのつど混ぜ合わせる。

4

全体がなじんだら【B】を加えて混ぜ合わせ、15分間ほど水分がなくなるまで煮詰める。塩・こしょう各少々を加えて味を調え、粉チーズとエクストラバージンオリーブ油少々を混ぜ、火を止める。

5

スパゲッティの湯をきって器に盛り、4と【薬味】を添え、ごまと黒こしょう少々をふる。

全体備考

◆フレンチ風スパイシーそぼろ◆
味の要は、はちみつ。アカシアなどくせのないものを選ぶとよい。辛さを増したい人はカレー粉を増やしてもよい。冷蔵庫で4~5日間、冷凍庫では1か月間保存ができる。パスタのほか、ご飯にのせても絶品。

このレシピをつくった人

滝本 将博さん

京都市内、スイス、フランスのホテル、レストランにて修業。京都・御所西のホテル内フレンチレストランの料理長を務める。2008年に開催された世界料理オリンピックでは、日本代表キャプテンとして出場し、銀&銅メダルを受賞。現在は独立し、京都にあるフランス料理店「La Biographie …」のオーナーシェフを務める。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。ズッキーニも人気です。

なすとししとうのピリ辛炒め
なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ!
豆腐の酸辣湯(サンラータン)
すっぱ辛いスープは、夏にこそおいしいものです。お酢多めで、体も気持ちもシャキッと。
パクチーと豚肉のみそ炒め
豚肉とみそのこっくり味に、パクチーの爽やかな香りがぴったり。コツは炒める順序にあります。
じゃがいもとソーセージのサラダ
ピクルスの酸味と粒マスタードの隠し味がアクセントの大人っぽいポテトサラダです。ビールやワインにもピッタリ。
焼き野菜と豚肉の和風マリネ
焼いてしんなりさせた野菜と豚肉を、かつお風味のドレッシングにつけたさっぱり味のマリネです。
ズッキーニのひき肉あんかけ
生のズッキーニのシャキシャキした食感とトロリとしたひき肉あんを合わせました。しょうがや黒こしょうの香りが食欲をそそります!
手羽の甘辛揚げ
カリッと揚げた手羽中に甘辛味のたれがしっかりとしみ込んで、ビールにも、ご飯にもピッタリです。
なすとれんこんの肉みそ炒め
なすと肉みそは、ご飯によく合う間違いない組み合わせです。食感のよいれんこんを加えると食がすすみます。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介