きょうの料理レシピ 2013/01/24(木)

【おかず青年隊】俺流!ふたり鍋ぶり鍋

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脂ののった寒ぶりをうす味の汁で軽く火を通し、おろししょうがでいただきます。ぶりのうまみが出た汁と一緒に食べる野菜はいっそうおいしくなりますよ。

ぶり鍋

撮影: 原 ヒデトシ

材料

(2人分)

・ぶり (刺身用/さく) 250~300g
・ねぎ 1/2本
・春菊 1/2ワ
・生しいたけ 3~4枚
【煮汁】*つくりやすい分量
・だし カップ5
・酒 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・塩 小さじ1
【薬味】
・しょうが (大/すりおろす) 1かけ分(20g)
・すだち (縦横に4等分に切る) 2コ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ぶりは7~8mm厚さに切る。ねぎは1cm幅の斜め切りにする。春菊は根元の堅い茎を切り、食べやすい長さに切る。しいたけは石づきを切り、半分に切る。具はすべて皿にきれいに盛り付ける。

! ポイント

ぶりはさくの左側に包丁をねかせて当て、手前に引いてそぎ切りにする。
春菊は柔らかい葉先を切り、その下は葉を2枚つけて次の葉の上で切ると、葉の長さがそろって食べやすい。下の茎が長ければ5~6cm長さに切る。

2

鍋に煮汁の材料を合わせて一度沸かす。土鍋に煮汁を八分目まで注いで、沸いた中に具を入れながらサッと火を通す。

3

煮汁とともにとり分け、薬味のしょうがを添え、すだちを搾りかけて食べる。鍋の煮汁が少なくなったら足しながら煮る。

全体備考

【ぶり鍋の汁かけ飯】
《具のうまみが出た汁をかけ、サラリとお茶漬け感覚で》
材料とつくり方(2人分)
ご飯(温かいもの)茶碗(わん)2杯分にそれぞれ細切りの塩昆布、もみじおろし、細ねぎの小口切り各適量をのせ、熱いぶり鍋の汁をかける。

このレシピをつくった人

柳原 尚之さん

江戸懐石近茶流嗣家(しか)。祖父・敏雄、父・一成より和の基本を伝授される。現在、英語で和食を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。1979年生まれ。趣味は茶道とクレー射撃。NHKの時代ドラマ「みをつくし料理帖」の料理監修や大河ドラマ「龍馬伝」の料理所作指導、料理考証も担当。

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