きょうの料理レシピ 2012/09/25(火)

【しあわせおやつ】大学いも大学いも

226,989 View 

外はカリッ、中はホックリ、できたてのおいしさが味わえるのは、手づくりだからこそ。お茶を飲みながらついついあと一つ、と手がのびてしまう素朴なおやつです。

大学いも

撮影: 松島 均

材料

(つくりやすい分量)

・さつまいも 1本(正味250g)
【みつ】
・砂糖 30g
・みりん 小さじ2
・酒 小さじ2
・しょうゆ 小さじ2
・サラダ油 小さじ1/2
・酢 小さじ1/2
・黒ごま 適量
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

さつまいもは洗って横半分に切り、皮を縦に少し厚めにむく。

2

乱切りにして水にさらす。

3

紙タオルなどでさつまいもの水けをよく拭き、150~160℃に熱した揚げ油に入れ、中火で4~5分間揚げる。

4

さつまいもに火が通り、きつね色になったら、取り出す。

5

直径18cmの片手鍋に【みつ】の材料を入れ、砂糖が少し溶けるまでおく。

6

中火にかけて、鍋底全体が煮立つまで触らないでおく。

7

泡が大きくなってきたら、鍋を前後に傾けながら煮詰める。

8

少しとろみがついたら火を止める。

9

4のさつまいもを入れて木べらで混ぜ、全体に【みつ】をからめる。

10

黒ごまをふり、全体にからめる。

【皮付きでもおいしい!】
皮をむかないでつくる場合は、さつまいも1本(250g)を皮付きのまま乱切りにして水にさらし、あとは同じようにつくります。黒ごまの代わりに白ごまをふっても、また違った印象になります。

【みつづくりが最大のポイント】
大学いもづくりでは、【みつ】の煮詰め具合がすべてのカギを握るといっても過言ではありません。手順8の段階でまだゆるいかな?というぐらいの煮詰め加減にするのがポイント。あめは冷めると、とろみが強くなるので、8の段階でトロ~リといい具合に煮詰めてしまうと、冷めたときに堅いあめ状になってしまいます。とはいえ、この見極めはなかなか難しいもの。くり返しつくって、コツをつかむのがいちばんです。

このレシピをつくった人

杵島 直美さん

和洋中問わず、家庭でつくりやすいおかずを提案。母である料理研究家の村上昭子さんから受け継いだ保存食づくりは得意中の得意。簡単にできるアイデア料理も好評。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

新しょうが、梅、らっきょうなど、初夏の手仕事の季節ですね。ズッキーニも人気です。

なすとししとうのピリ辛炒め
なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ!
豆腐の酸辣湯(サンラータン)
すっぱ辛いスープは、夏にこそおいしいものです。お酢多めで、体も気持ちもシャキッと。
パクチーと豚肉のみそ炒め
豚肉とみそのこっくり味に、パクチーの爽やかな香りがぴったり。コツは炒める順序にあります。
じゃがいもとソーセージのサラダ
ピクルスの酸味と粒マスタードの隠し味がアクセントの大人っぽいポテトサラダです。ビールやワインにもピッタリ。
焼き野菜と豚肉の和風マリネ
焼いてしんなりさせた野菜と豚肉を、かつお風味のドレッシングにつけたさっぱり味のマリネです。
ズッキーニのひき肉あんかけ
生のズッキーニのシャキシャキした食感とトロリとしたひき肉あんを合わせました。しょうがや黒こしょうの香りが食欲をそそります!
手羽の甘辛揚げ
カリッと揚げた手羽中に甘辛味のたれがしっかりとしみ込んで、ビールにも、ご飯にもピッタリです。
なすとれんこんの肉みそ炒め
なすと肉みそは、ご飯によく合う間違いない組み合わせです。食感のよいれんこんを加えると食がすすみます。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介