きょうの料理レシピ 2012/09/10(月)

【6か月で!レパートリー倍増計画 秋においしい!ボリューム魚おかず】いか豆腐いか豆腐

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いかから出るうまみをしっかり含んだ豆腐がたまらないおいしさ。ポイントをおさえれば簡単にできますよ。

いか豆腐

撮影: 野口 健志

エネルギー/250 kcal
塩分/3.50 g

調理時間/20分* ( 6工程 )

*冷ます時間は除く。

材料

(2人分)

・するめいか 1ぱい
・木綿豆腐 1丁(300g)
・わけぎ 2本
・しょうが 1かけ
【煮汁】
・水 カップ3/4
・しょうゆ 大さじ2
・砂糖 大さじ1+1/2
・酒 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

いかは胴から足をワタごと引き抜き、軟骨も引き抜く。エンペラも取りはずす。足は目の下から切り離して、くちばしを除く。

! ポイント

1か所を切り離せば、スルッと抜ける。墨袋を破らないように注意して。

2

1を洗って水けを拭き、胴は7~8mm幅の輪切りにする。足は1本ずつ切り分け、エンペラも7~8mm幅に切る。豆腐は縦半分に切り、端から2cm幅に切る。

! ポイント

いかは細く切ると煮汁がよくからみ、食感も柔かくなる。

3

わけぎは5cm長さの斜め薄切りにする。しょうがは皮をむいてせん切りにし、水にさらして水けをきる。

4

鍋に【煮汁】を入れて火にかける。煮立ったら豆腐といかを入れる。

! ポイント

水:しょうゆ:砂糖:酒=20:4:3:2が煮汁の割合。豆腐からたっぷり水分が出るので、煮汁は濃いめに。水分が出た分、しっかり煮汁を吸ってくれる。

5

【煮汁】をかけながら弱火で5分間煮て、わけぎを加える。1分間煮て火を止める。

! ポイント

魚介は長く火を入れると、堅くなって、パサつきの原因に。短い時間で、ほどよく煮詰まるように、煮汁の量は少なめにするのがコツ。火を止める前の味見も忘れずに。

6

10分間ほどおいて、器に盛りしょうがをのせる。

! ポイント

おいて冷ますことで、豆腐といかに煮汁がしみ込む。

全体備考

【ここをマスター】
●煮汁の割合を覚えるべし。
●いかを煮る時間は短くするべし。
●火を止めてからしばらくおいて、味を含めるべし。

このレシピをつくった人

渡辺 あきこさん

料理教室や講演会の合間をぬって、全国各地の郷土料理を訪ね歩くのがライフワーク。伝統の知恵を取り入れた、やさしい「母の味」を伝え続けている。

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