きょうの料理ビギナーズレシピ 2009/10/29(木)

うまいシーフードが食べたい!いかと春菊のパスタ

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やさしい甘みのいかと、ほろ苦い春菊がマッチした、大人味のパスタです。

いかと春菊のパスタ

撮影: 榎本 修

エネルギー /430 kcal

*1人分

調理時間 /25分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・するめいか (小) 1ぱい(200g)
・春菊 約1/2ワ(80~100g)
・スパゲッティ (あれば1.6mmのもの) 150g
・にんにく 1かけ
・赤とうがらし 1/2本
・塩 適量
・オリーブ油 大さじ1~1+1/2
・白ワイン 大さじ1+1/2
*または酒。
・黒こしょう (粗びき) 少々

下ごしらえ・準備

するめいかのおろし方

1 いかはエンペラ(胴の先にある三角形のもの)がついている方を左にして、まな板に置く。胴の中に指を入れ、胴と足(頭)がつながっている部分を外す。

2 胴の内側についている軟骨(透明な骨)を引っ張って取り除く。

3 左手で胴を持って押さえ、右手で目の上を持ってワタ(内臓)ごとゆっくりと引き抜く。

4 足の部分を、足先が右側にくるように横長に置く。目のすぐ右側に包丁を入れ、ワタ(内臓)を切り落とす。胴(内側も)と足をよく水で洗い、ペーパータオルで水けをふく。

5 足の間を開いて裏返し、付け根の内側にある堅いくちばしを取り除く。

6 足の先端にある吸盤を、包丁の背でこそげ取る。足の先端を5mm~1cm切り落とし、調理に合わせて切り分ける。胴も調理に合わせて切る。

つくり方

下ごしらえをする
1

大きめの鍋に水1.5~2リットルを入れ、ふたをして強火にかける。春菊は柔らかい葉を摘み、茎は堅い根元を切り落として1cm幅に切る。にんにくは薄皮をむき、縦、横に細かく切り目を入れて端から刻み、みじん切りにする。赤とうがらしは、あればヘタを落として種を取り除き、端から2mm幅に切る。いかはおろして、胴は横に1cm幅に切り、足は2~3本ずつに切り分け、長いものは5~6cm長さに切る。

ゆでる
2

1の鍋の湯が沸騰したらふたを取り、塩大さじ1~1+1/3、スパゲッティの順に入れて湯の中に沈め、袋の表示時間どおりにタイマーをスタートさせる。1~2分間したら、強めの中火にし、時々混ぜながらゆでる。

炒める
3

大きめのフライパンにオリーブ油を弱火で熱し、にんにく、赤とうがらしを入れて炒める。香りがたったら中火にし、いかを加えてサッと炒め合わせる。いかの色が変わったら、春菊の茎、葉の順に加えて炒める。全体に油が回ったら白ワインをふり、手早く混ぜて火を止める。

! ポイント

オリーブ油に、にんにくと赤とうがらしの香りを移してから、いかを加えて。

スパゲッティを加える
4

スパゲッティがゆで上がったら、ざるに上げて水けをきる。3のフライパンを中火にかけ、スパゲッティを加えてサッと炒め合わせ、塩小さじ1/4、黒こしょうをふる。

! ポイント

スパゲッティのゆで上がりに合わせて、具の準備を段取りよくこなして。

全体備考

【食材メモ】
◆するめいか◆
するめに加工することから、この名に。漁獲量が多く、安価。おろし方を身につけると、さまざまな調理ができて重宝。透明感があり、身の締まったものが良質。

このレシピをつくった人

高城 順子さん

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。「きょうの料理ビギナーズ」の監修も務める。

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