きょうの料理ビギナーズレシピ 2013/11/06(水)

これぞ定番!ビギナーのための中国料理かにたま

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ほぐし身タイプのお手ごろなかに缶でも、大満足のごちそうに変身します。水菜、えのきだけの歯ごたえとふんわり卵のコントラストが絶妙な一品。

撮影: 野口 健志

材料

(2人分)

・卵 2コ
・かに (缶詰/フレーク) 40g
・ねぎ 15g
・水菜 30g
・えのきだけ 40g
【調味料】
・酒 小さじ1
・塩 一つまみ
・白こしょう 少々
・サラダ油 大さじ2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

ねぎは粗いみじん切りにする。水菜は1cm長さに切る。えのきだけは根元の部分を除き、1cm長さに切る。

2

かには缶汁を軽くきり、指で軟骨がないか探し、あれば取り除く。飾り用に1/4量を取り分ける。

卵液をつくる
3

ボウルに卵を割り入れ、【調味料】を加え、泡立て器で卵黄と卵白がなじむまでよく溶きほぐす。ねぎ、水菜、えのきだけ、かにを加えて混ぜる。

焼く
4

フライパンにサラダ油を入れて中火で熱する。フライパンを傾け、油のたまったところに3の卵液を流し入れる。油の熱し加減は、卵液を少し入れてみて、すぐにフワッとふくらむくらいがちょうどよい。

5

中火で熱し、卵液の縁がフワッとしてきたら、中央に折り込むのを繰り返して大きく混ぜる。半熟状になったら、底にへらを差し込んで上下を返し、薄く焼き色がつくまで焼く。

仕上げる
6

器に5を盛り、飾り用に取り分けたかにをのせる。

全体備考

【卵】
★特徴
●くせがなく、使いやすい
良質なたんぱく質、カルシウム、鉄などの栄養素をバランスよく含んでいます。生で約10日間冷蔵保存ができますが、新鮮なほうが味がよいので、なるべく早く使いきるようにしましょう。

★かにたまのコツ
●ポイント1:多めの油で炒める
卵が油を吸うことでふんわりと炒め上がるので、炒め油は多めが鉄則。煙が出る寸前まで熱したところに卵液を一気に流し入れます。ぬるい油に卵液を入れると、油っぽくベタッとしてしまいます。
●ポイント2:余熱で火を通す
卵は火が通るのが早いので、半熟状になったら火を止めて、あとは余熱で火を通します。炒めすぎると堅くてポロポロになるので注意して。

このレシピをつくった人

吉田 勝彦さん

東京・渋谷区西原にある中国料理店のオーナーシェフ。繊細でヘルシーな料理が人気で、家庭で実践しやすいテクニックがレシピに反映されている。

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